有価証券報告書-第83期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「作業くず売却益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「雑収入」に表示していた2,665百万円は、「作業くず売却益」369百万円と「雑収入」2,296百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めていた「クレーム費」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「雑損失」に表示していた2,701百万円は、「クレーム費」163百万円と「雑損失」2,538百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」を独立掲記しておりましたが、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「特別利益」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「投資有価証券売却益」に表示していた266百万円と「その他」47百万円は、「その他」313百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「災害損失」を独立掲記しておりましたが、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「特別損失」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「災害損失」に表示していた713百万円と「その他」391百万円は、「その他」1,105百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「持分法による投資損益(△は益)」を独立掲記しておりましたが、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「持分法による投資損益(△は益)」に表示していた67百万円と「その他」4,673百万円は、「その他」4,741百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「関係会社株式の取得による支出」を独立掲記しておりましたが、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「関係会社株式の取得による支出」に表示していた△32百万円と「その他」△10百万円は、「その他」△43百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「作業くず売却益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「雑収入」に表示していた2,665百万円は、「作業くず売却益」369百万円と「雑収入」2,296百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めていた「クレーム費」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「雑損失」に表示していた2,701百万円は、「クレーム費」163百万円と「雑損失」2,538百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」を独立掲記しておりましたが、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「特別利益」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「投資有価証券売却益」に表示していた266百万円と「その他」47百万円は、「その他」313百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「災害損失」を独立掲記しておりましたが、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「特別損失」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「災害損失」に表示していた713百万円と「その他」391百万円は、「その他」1,105百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「持分法による投資損益(△は益)」を独立掲記しておりましたが、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「持分法による投資損益(△は益)」に表示していた67百万円と「その他」4,673百万円は、「その他」4,741百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「関係会社株式の取得による支出」を独立掲記しておりましたが、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「関係会社株式の取得による支出」に表示していた△32百万円と「その他」△10百万円は、「その他」△43百万円として組み替えております。