有価証券報告書-第88期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 14:00
【資料】
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【項目】
135項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「雑収入」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「助成金収入」に表示していた322百万円は、「雑収入」として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「デリバティブ評価損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「雑損失」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外費用」の「デリバティブ評価損」に表示していた565百万円は、「雑損失」として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「新型コロナウイルス感染症による損失」及び「事業構造改革費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」へ含めることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「特別損失」の「新型コロナウイルス感染症による損失」に表示していた202百万円及び「事業構造改革費用」に表示していた484百万円は、「その他」として組み替えております。