米国市場の手堅い個人消費を背景として、当社製品のOEM供給先であるブローニンググループからの受注は堅調に推移しました。一方、売上高につきましては欧州向けの出荷手続きに時間を要する状況が続いていることや、新製品への移行に伴う生産の調整、また利益につきましては新製品開発に係る設備投資によって減価償却費が増加していることや、依然として続く国内における物価高や円安による輸入部品の高騰等が大きく影響しました。その結果、売上高は2,189,192千円(前年同期比7.9%減)、セグメント利益(営業利益)は99,912千円(同比64.4%減)となりました。
b 工作機械事業
民間設備投資が足踏み状態のなか、機械部門やツール部門、加工部門とも営業活動を強化してきたものの、販売先工場の稼働停滞等により売上高は前年同期に比べ減少しました。さらに、原材料価格の高騰等の影響が続いており、利益は前年同期に比べ減少しました。その結果、売上高は443,170千円(前年同期比9.7%減)、セグメント利益(営業利益)は47,151千円(同比23.1%減)となりました。売上高につきましては、セグメント間の内部売上高5,298千円を含んでおります。
2024/03/15 12:10