有価証券報告書-第65期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
(企業結合等関係)
Ⅰ.取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業等の概要
被取得企業の名称:Dux Manufacturing Limited
事業の内容:タンク式給湯器の製造・販売
被取得企業の名称:Warapave Pty Ltd
事業の内容:土地・建物の保有
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、中期経営計画(『Vプラン16』、計画期間:2011年~2016年)において、2016年の海外事業の売上高を800億円まで拡大することを目標としております。
今回のDux Manufacturing Limitedの買収により、当社はオーストラリア給湯器市場へ本格参入することになります。また、Dux Manufacturing Limitedはオーストラリアのタンク式給湯器市場における伝統的なブランドとして確固たる地位を確立しているトップメーカーの一つです。特に、オーストラリアの給湯器の主要な販売ルートとなる管材卸業者や小売事業者(DIYストア)のルートに強く、当社は、Dux Manufacturing Limitedの強力な販売ルートを通じてノーリツ製のタンクレス給湯器の拡販も目指します。
(3)企業結合日
平成26年12月19日
(4)企業結合の法的形式
当社の連結子会社であるNORITZ AUSTRALIA PTY LTDによる、現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるNORITZ AUSTRALIA PTY LTDが現金を対価として株式取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日が当連結会計年度末であるため、業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
469百万円
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
取得原価が受入れた資産及び引受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却の方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受入れた資産及び引受けた負債の額並びにその主な内訳
6.取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であるため、取得原価の配分が完了しておりません。
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
概算額の算定が困難であり試算しておりません。
Ⅱ.企業結合における取得原価に関する注記
1.取得原価の配分額に重要な修正がなされた場合の修正内容及び金額
前連結会計年度に取得したSakura(Cayman)Co.,Ltd.等の取得原価の配分について、連結財務諸表作成時点における入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っており、また、株式譲渡契約の価額調整事項により当連結会計年度の追加支払額に基づき取得原価を修正することとしておりました。
第3四半期連結会計期間における取得原価の価額調整及び配分の見直しによるのれんの修正額は次のとおりであります。
2.償却方法及び償却期間
Ⅰ.取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業等の概要
被取得企業の名称:Dux Manufacturing Limited
事業の内容:タンク式給湯器の製造・販売
被取得企業の名称:Warapave Pty Ltd
事業の内容:土地・建物の保有
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、中期経営計画(『Vプラン16』、計画期間:2011年~2016年)において、2016年の海外事業の売上高を800億円まで拡大することを目標としております。
今回のDux Manufacturing Limitedの買収により、当社はオーストラリア給湯器市場へ本格参入することになります。また、Dux Manufacturing Limitedはオーストラリアのタンク式給湯器市場における伝統的なブランドとして確固たる地位を確立しているトップメーカーの一つです。特に、オーストラリアの給湯器の主要な販売ルートとなる管材卸業者や小売事業者(DIYストア)のルートに強く、当社は、Dux Manufacturing Limitedの強力な販売ルートを通じてノーリツ製のタンクレス給湯器の拡販も目指します。
(3)企業結合日
平成26年12月19日
(4)企業結合の法的形式
当社の連結子会社であるNORITZ AUSTRALIA PTY LTDによる、現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるNORITZ AUSTRALIA PTY LTDが現金を対価として株式取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日が当連結会計年度末であるため、業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 4,628百万円 |
| 取得に直接要した費用 | 320 |
| 取得原価 | 4,949 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
469百万円
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
取得原価が受入れた資産及び引受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却の方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受入れた資産及び引受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,317 | 百万円 |
| 固定資産 | 4,050 | |
| 資産合計 | 6,368 | |
| 流動負債 | 1,341 | |
| 固定負債 | 373 | |
| 負債合計 | 1,714 |
6.取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であるため、取得原価の配分が完了しておりません。
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
概算額の算定が困難であり試算しておりません。
Ⅱ.企業結合における取得原価に関する注記
1.取得原価の配分額に重要な修正がなされた場合の修正内容及び金額
前連結会計年度に取得したSakura(Cayman)Co.,Ltd.等の取得原価の配分について、連結財務諸表作成時点における入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っており、また、株式譲渡契約の価額調整事項により当連結会計年度の追加支払額に基づき取得原価を修正することとしておりました。
第3四半期連結会計期間における取得原価の価額調整及び配分の見直しによるのれんの修正額は次のとおりであります。
| 修正科目 | のれんの修正額 | |
| のれん(修正前) | 6,410 | 百万円 |
| 取得原価の価額調整 | 171 | |
| 無形固定資産 | △4,160 | |
| 繰延税金負債 | 1,040 | |
| 少数株主持分 | 1,385 | |
| 修正金額合計 | △1,563 | |
| のれん(修正後) | 4,847 | |
2.償却方法及び償却期間
| のれん | 10年間にわたる均等償却 |
| 商標権 | 18年間にわたる均等償却 |
| 顧客関連資産 | 15年間にわたる均等償却 |