有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
19 売上収益
(1) 収益の分解
当社は、地域別に「日本」、「米州」、「中国」、「アジア・欧州」の4つを報告セグメントとし、これらの地域にかかる売上収益を表示しています。
また、売上収益は二輪事業、四輪事業(シート、内装品)及びその他事業として事業別に分解しています。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)セグメント間取引については相殺消去し、外部顧客への売上収益を表示しています。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)セグメント間取引については相殺消去し、外部顧客への売上収益を表示しています。
当グループは、二輪事業、四輪事業(シート、内装品)及びその他事業を有する製造業です。
当グループの主要な顧客である完成車メーカー等に対して計上される収益の履行義務は、当グループの製品が顧客に引き渡された時点で充足されるものであり、この時点で収益を認識しています。
収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き等を控除した金額で測定しています。
取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでいません。
(2) 契約残高
契約残高は、以下のとおりです。
顧客との契約から生じた債権は、受取手形及び売掛金であり、契約負債は、主に顧客からの前受金に関連するものです。連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権は営業債権及びその他の債権に含まれており、契約負債はその他の流動負債に含まれています。
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額はそれぞれ、300百万円及び1,408百万円です。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
前連結会計年度末の契約負債の増加は、主に株式会社ホンダカーズ埼玉北を連結子会社化したこと等によるものです。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
当グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しています。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(4) 顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産
当グループにおいては、顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産の額に重要性はありません。また、認識すべき資産の償却期間が1年以内である場合には、実務上の便法を使用し、契約の獲得の増分コストを発生時に費用として認識しています。
(1) 収益の分解
当社は、地域別に「日本」、「米州」、「中国」、「アジア・欧州」の4つを報告セグメントとし、これらの地域にかかる売上収益を表示しています。
また、売上収益は二輪事業、四輪事業(シート、内装品)及びその他事業として事業別に分解しています。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | |||||
| 日本 | 米州 | 中国 | アジア・欧州 | |||
| 二輪事業 | 3,183 | 230 | - | 1,136 | 4,549 | |
| 四輪事業 | 45,837 | 137,071 | 113,784 | 31,399 | 328,093 | |
| (シート) | 40,805 | 115,742 | 107,067 | 29,114 | 292,728 | |
| (内装品) | 5,032 | 21,329 | 6,717 | 2,285 | 35,364 | |
| その他事業 | 9,375 | 4,123 | - | 7 | 13,506 | |
| 合計 | 58,396 | 141,425 | 113,784 | 32,543 | 346,149 | |
(注)セグメント間取引については相殺消去し、外部顧客への売上収益を表示しています。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | |||||
| 日本 | 米州 | 中国 | アジア・欧州 | |||
| 二輪事業 | 4,021 | 481 | - | 1,165 | 5,669 | |
| 四輪事業 | 45,271 | 138,589 | 111,177 | 31,858 | 326,897 | |
| (シート) | 40,852 | 117,715 | 105,834 | 29,079 | 293,481 | |
| (内装品) | 4,419 | 20,873 | 5,343 | 2,779 | 33,415 | |
| その他事業 | 12,221 | 5,121 | - | 49 | 17,392 | |
| 合計 | 61,515 | 144,192 | 111,177 | 33,074 | 349,958 | |
(注)セグメント間取引については相殺消去し、外部顧客への売上収益を表示しています。
当グループは、二輪事業、四輪事業(シート、内装品)及びその他事業を有する製造業です。
当グループの主要な顧客である完成車メーカー等に対して計上される収益の履行義務は、当グループの製品が顧客に引き渡された時点で充足されるものであり、この時点で収益を認識しています。
収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き等を控除した金額で測定しています。
取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでいません。
(2) 契約残高
契約残高は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 2020年4月1日 | 2021年3月31日 | 2022年3月31日 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 37,635 | 58,692 | 60,635 |
| 契約負債 | 431 | 2,053 | 1,939 |
顧客との契約から生じた債権は、受取手形及び売掛金であり、契約負債は、主に顧客からの前受金に関連するものです。連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権は営業債権及びその他の債権に含まれており、契約負債はその他の流動負債に含まれています。
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額はそれぞれ、300百万円及び1,408百万円です。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
前連結会計年度末の契約負債の増加は、主に株式会社ホンダカーズ埼玉北を連結子会社化したこと等によるものです。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
当グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しています。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(4) 顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産
当グループにおいては、顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産の額に重要性はありません。また、認識すべき資産の償却期間が1年以内である場合には、実務上の便法を使用し、契約の獲得の増分コストを発生時に費用として認識しています。