四半期報告書-第60期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、下記の本文中の掲載金額には消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、政府及び中央銀行により継続的な経済・金融政策がなされたものの、消費増税後の個人消費の回復が遅れ、景気回復の足取りは鈍い状況が続いております。一方、海外経済は、米国は個人消費の改善を中心に緩やかに回復しましたが、欧州は依然景気の足踏み状態が続き、また中国を始めとする新興国でも経済成長が鈍化するなど、世界経済は依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属するスポーツ・レジャー用品等の業界においては、景気変動や天候不順等の影響が地域ごとに濃淡はあるものの、総じて市場の足取りは重い状況にあります。
このような市場環境の中で、当社グループは、独自のテクノロジーを活かした新製品の投入や販売促進活動などの拡販政策を積極的に実施した結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高は557億9千4百万円(前年同期比10.2%増)と増収になりました。利益面におきましても、売上が増大したことにより、営業利益は29億3百万円(前年同期比19.1%増)、経常利益は30億2千5百万円(前年同期比47.2%増)、四半期純利益は19億5千7百万円(前年同期比75.0%増)と増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。
①日本
国内経済は、円安や株高による景況感の下支えがあるものの、天候不順等が景気回復の足かせになっている状況にあり、回復の鈍さが続いております。このような状況の中、独自のテクノロジーを搭載した新製品を投入し積極的な拡販活動を実施した結果、売上高は440億2千2百万円(前年同四半期比6.2%増)、セグメント利益は30億4千万円(前年同四半期比4.1%減)となりました。
②米州
米州経済は、個人消費が改善するなど全体的には緩やかな回復傾向にあります。このような中、市場ニーズに合った新製品の投入と積極的なマーケティング活動を展開した結果、売上高は27億7千1百万円(前年同四半期比12.2%増)、セグメント損失は4千8百万円(前年同四半期は4千2百万円のセグメント利益)となりました。
③欧州
欧州経済は、欧州連合(EU)の景気低迷やウクライナ危機もあり、先行きが楽観できない状況が続いております。このような市場環境の中で、地域に密着した製品開発と販売体制の強化に注力した結果、売上高は70億3千4百万円(前年同四半期比31.4%増)、セグメント利益は4億2千4百万円(前年同四半期比82.1%増)となりました。
④アジア・オセアニア
アジア・オセアニア経済は、経済成長が鈍化しており、個人消費は依然不透明な状況が続いております。このような状況の中、製品ラインナップの充実を図る等積極的な営業活動を行うと共に、今後の拡販に向けた生産拠点のテコ入れも実施しております。その結果、売上高は117億1百万円(前年同四半期比32.3%増)、セグメント利益は7億9千5百万円(前年同四半期比176.8%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9億5百万円であります。
なお、下記の本文中の掲載金額には消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、政府及び中央銀行により継続的な経済・金融政策がなされたものの、消費増税後の個人消費の回復が遅れ、景気回復の足取りは鈍い状況が続いております。一方、海外経済は、米国は個人消費の改善を中心に緩やかに回復しましたが、欧州は依然景気の足踏み状態が続き、また中国を始めとする新興国でも経済成長が鈍化するなど、世界経済は依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属するスポーツ・レジャー用品等の業界においては、景気変動や天候不順等の影響が地域ごとに濃淡はあるものの、総じて市場の足取りは重い状況にあります。
このような市場環境の中で、当社グループは、独自のテクノロジーを活かした新製品の投入や販売促進活動などの拡販政策を積極的に実施した結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高は557億9千4百万円(前年同期比10.2%増)と増収になりました。利益面におきましても、売上が増大したことにより、営業利益は29億3百万円(前年同期比19.1%増)、経常利益は30億2千5百万円(前年同期比47.2%増)、四半期純利益は19億5千7百万円(前年同期比75.0%増)と増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。
①日本
国内経済は、円安や株高による景況感の下支えがあるものの、天候不順等が景気回復の足かせになっている状況にあり、回復の鈍さが続いております。このような状況の中、独自のテクノロジーを搭載した新製品を投入し積極的な拡販活動を実施した結果、売上高は440億2千2百万円(前年同四半期比6.2%増)、セグメント利益は30億4千万円(前年同四半期比4.1%減)となりました。
②米州
米州経済は、個人消費が改善するなど全体的には緩やかな回復傾向にあります。このような中、市場ニーズに合った新製品の投入と積極的なマーケティング活動を展開した結果、売上高は27億7千1百万円(前年同四半期比12.2%増)、セグメント損失は4千8百万円(前年同四半期は4千2百万円のセグメント利益)となりました。
③欧州
欧州経済は、欧州連合(EU)の景気低迷やウクライナ危機もあり、先行きが楽観できない状況が続いております。このような市場環境の中で、地域に密着した製品開発と販売体制の強化に注力した結果、売上高は70億3千4百万円(前年同四半期比31.4%増)、セグメント利益は4億2千4百万円(前年同四半期比82.1%増)となりました。
④アジア・オセアニア
アジア・オセアニア経済は、経済成長が鈍化しており、個人消費は依然不透明な状況が続いております。このような状況の中、製品ラインナップの充実を図る等積極的な営業活動を行うと共に、今後の拡販に向けた生産拠点のテコ入れも実施しております。その結果、売上高は117億1百万円(前年同四半期比32.3%増)、セグメント利益は7億9千5百万円(前年同四半期比176.8%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9億5百万円であります。