のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 9億9900万
- 2009年3月31日 -11.41%
- 8億8500万
- 2010年3月31日 -52.09%
- 4億2400万
- 2011年3月31日 -23.58%
- 3億2400万
- 2012年3月31日 -10.49%
- 2億9000万
- 2013年3月31日 +26.9%
- 3億6800万
- 2014年3月31日 +370.38%
- 17億3100万
- 2015年3月31日 +181.28%
- 48億6900万
- 2016年3月31日 -24.56%
- 36億7300万
- 2017年3月31日 -24.86%
- 27億6000万
- 2018年3月31日 -15.83%
- 23億2300万
- 2019年3月31日 -25.79%
- 17億2400万
- 2020年3月31日 -23.67%
- 13億1600万
- 2021年3月31日 -22.11%
- 10億2500万
- 2022年3月31日 -28.29%
- 7億3500万
- 2023年3月31日 -36.46%
- 4億6700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/06/22 14:22
前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日) - #2 会計方針に関する事項（連結）
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、投資効果の発現する期間を見積り、当該期間において均等償却を行っております。2023/06/22 14:22 - #3 連結損益及び包括利益計算書（連結）
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2023/06/22 14:22
(単位:百万円) 研究開発費 ※1 1,202 ※1 1,960 のれん償却額 317 322 その他 8,346 9,506 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- ただし、ヘッジ会計処理として金融商品会計基準等に定める特例処理又は振当処理を行う取引については、ヘッジ有効性の評価は省略しております。2023/06/22 14:22
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、投資効果の発現する期間を見積り、当該期間において均等償却を行っております。