このような状況のもと、当社グループは、日本・中国・ASEAN・北米の四極グローバルで自動車部品供給体制の確立を目指す中期経営計画GT300の達成に向けて取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、国内では熊本地震をはじめとする自動車減産の影響が一巡したことや海外売上高の増加等により、売上高は9,484百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。営業利益は、自動車減産の影響や原油価格の下落に伴う販売価格の低下等により第1四半期で赤字を計上しましたが、原価低減と固定費圧縮に取り組んだ結果第2四半期で黒字化し、1百万円(前年同四半期比96.5%減)となりました。経常損失は、外貨建(海外子会社の円建を含む)資産・負債の評価損など為替差損287百万円の計上等により295百万円(前年同四半期の経常利益は36百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、特別利益として投資有価証券売却益を計上する一方、特別損失として事業構造改善費用等を計上し、246百万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益は227百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/11/11 15:14