7970 信越ポリマー

7970
2024/09/18
時価
1244億円
PER 予
13.83倍
2010年以降
8.21-169.69倍
(2010-2024年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.33-1.5倍
(2010-2024年)
配当 予
3.19%
ROE 予
7.61%
ROA 予
6.03%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 電子デバイス

【期間】

連結

2013年6月30日
-3200万
2014年6月30日
2億3800万
2015年6月30日 +5.46%
2億5100万
2016年6月30日 -1.2%
2億4800万
2017年6月30日 +60.08%
3億9700万
2018年6月30日 -20.4%
3億1600万
2019年6月30日 +18.99%
3億7600万
2020年6月30日 -72.61%
1億300万
2021年6月30日 +228.16%
3億3800万
2022年6月30日 +8.88%
3億6800万
2023年6月30日 -12.23%
3億2300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
電子デバイス事業
当事業では、自動車産業の需要回復により、自動車関連入力デバイスなど車載製品の出荷は堅調でしたが、電子機器関連製品の出荷が低調に推移し、全体として売上げは前年並みとなりました。
入力デバイスは、自動車向けキースイッチ及びタッチスイッチの出荷は堅調でしたが、薄型ノートパソコン用タッチパッドの出荷が低調に推移し、全体として売上げは前年並みとなりました。
ディスプレイ関連デバイスは、液晶接続用コネクターの出荷は低調でしたが、視野範囲/光路制御フィルム(VCF)の出荷が伸び、全体として売上げは堅調に推移しました。
コンポーネント関連製品は、車載用シリコーン成形品の出荷が大幅に伸びましたが、電子部品検査用コネクターの出荷が大幅に落ち込み、売上げは伸び悩みました。
この結果、当事業の売上高は5,712百万円(前年同四半期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は323百万円(前年同四半期比12.2%減)となりました。2023/08/10 9:10