7970 信越ポリマー

7970
2024/04/22
時価
1217億円
PER 予
14.47倍
2010年以降
8.21-169.69倍
(2010-2023年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.33-1.5倍
(2010-2023年)
配当 予
2.99%
ROE 予
7.31%
ROA 予
5.68%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 電子デバイス

【期間】

連結

2013年9月30日
-2700万
2014年9月30日
4億6200万
2015年9月30日 +71%
7億9000万
2016年9月30日 +1.01%
7億9800万
2017年9月30日 +6.64%
8億5100万
2018年9月30日 -18.21%
6億9600万
2019年9月30日 +13.79%
7億9200万
2020年9月30日
-3200万
2021年9月30日
6億9100万
2022年9月30日 +18.38%
8億1800万
2023年9月30日 +0.37%
8億2100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
電子デバイス事業
当事業では、自動車産業の需要回復により、自動車関連入力デバイスなど車載製品の出荷は堅調でしたが、電子機器関連製品の出荷が低調に推移し、全体として売上げは前年並みとなりました。
入力デバイスは、薄型ノートパソコン用タッチパッドの出荷は低調でしたが、自動車向けキースイッチ及びタッチスイッチの出荷が順調で、全体として売上げは堅調に推移しました。
ディスプレイ関連デバイスは、視野範囲/光路制御フィルム(VCF)の出荷は好調でしたが、液晶接続用コネクターの出荷が落ち込み、全体として売上げは低調に推移しました。
コンポーネント関連製品は、車載用シリコーン成形品の出荷が大幅に伸びましたが、電子部品検査用コネクターの出荷が落ち込み、売上げは伸び悩みました。
この結果、当事業の売上高は12,153百万円(前年同四半期比2.2%増)、セグメント利益(営業利益)は821百万円(前年同四半期比0.5%増)となりました。2023/11/10 9:24