支払手形及び買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年1月31日
- 46億7421万
- 2010年1月31日 -7.75%
- 43億1189万
- 2011年1月31日 -7.59%
- 39億8470万
- 2012年1月31日 -5.68%
- 37億5831万
- 2013年1月31日 +2.81%
- 38億6403万
- 2014年1月31日 +16.93%
- 45億1825万
- 2015年1月31日 -1.23%
- 44億6275万
- 2016年1月31日 -16.13%
- 37億4307万
- 2017年1月31日 +29.76%
- 48億5700万
- 2018年1月31日 +6.94%
- 51億9400万
- 2019年1月31日 -12.07%
- 45億6700万
- 2019年12月31日 +7.29%
- 49億
- 2020年12月31日 -2.92%
- 47億5700万
- 2021年12月31日 -14.08%
- 40億8700万
- 2022年12月31日 +23.95%
- 50億6600万
- 2023年12月31日 -28.09%
- 36億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における負債の残高は、前連結会計年度末と比べ24億28百万円減少し、193億52百万円となりました。流動負債は20億30百万円減少し135億32百万円、固定負債は3億97百万円減少し58億20百万円となりました。2024/03/29 10:22
流動負債の減少の主な要因は、支払手形及び買掛金が14億23百万円、未払法人税等が4億93百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債の減少の主な要因は、リース債務が2億32百万円、その他が1億56百万円それぞれ減少したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する非上場企業の株式であり、投資先の信用リスクにさらされておりますが、定期的に発行体の財務状況を把握しております。また、上場株式については市場価格の変動リスクにさらされております。2024/03/29 10:22
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、1年以内に支払期日が到来するものであります。支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金、未払法人税等といった短期債務に関する決済時の流動性リスクは、資金繰計画を適時見直す等の方法によりリスクを回避しております。外貨建ての営業債務は為替相場の変動リスクにさらされておりますが、外貨建ての営業債権と同様の方法によりリスクの低減を図っております。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明