このような状況下、販売面では、「エフピコフェア2014」(平成26年3月開催)の成果もあり、新デザイン容器や新機能容器をはじめ、当社オリジナル製品(マルチFP、マルチソリッド、OPET透明容器、新透明PP容器)は、機能面での優位性(耐油性・耐熱性等)をお客様に評価いただき、リサイクル原料製品(エコトレー、エコAPET)ともども販売数量を伸ばしております。特にPPSAシリーズ(新透明PP容器)は、従来品と比較して透明性が向上し耐熱性にも優れ、電子レンジ加熱による今までにない商品開発が可能となり、小売店での新しい売り場づくりとともに採用が広がっております。汎用透明容器では、OPETフードパック、新透明PPフードパックの上市に加え、嵌合タイプの新透明PPフードパックも上市し、従来品であるOPSフードパックからの切り替えを進めております。
一方で、汎用製品を中心とした価格競争は落ち着きを取り戻したものの、前第3四半期連結会計期間以降に汎用製品の一部で不採算取引から撤退した影響や、消費税増税による買い控えによる影響、天候不順による消費不振等もあり、当第2四半期連結累計期間の当社グループにおいて生産する製品の売上数量は前期比99.3%、売上高は前期比100.9%となりました。
また、当社グループ外より仕入販売する商品の売上高は、物流ネットワークの整備・充実と同時に商品調達力の強化と取扱量の増加に努めたことにより共同配送事業先も増加しましたが、グループ会社で商流の見直しを行ったことにより、前期比96.9%となりました。
2014/11/06 9:32