この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は803億97百万円、前期と比べ1億17百万円の減収(前期比99.9%)となりました。
利益面におきましては、原材料価格が前第4四半期連結会計期間からもう一段値上がりしたことにより、原材料コストが前期に比べ約7億円増加したほか、電力料金の値上りによるコスト増加が約3.6億円、積極的に進めている設備投資等による経費の増加が約2.1億円となりました。他方、弁当・惣菜容器の販売が好調に推移したこと、グループ全体でコスト改善に努めたこと、前期に実施した製品価格改定等により、利益改善は総額で約9億円となりましたが、コストの増加をカバーするには至らず、当第2四半期連結累計期間の経常利益は、前期に比べ3億71百万円の減益となる47億41百万円(前期比92.7%)、四半期純利益は29億91百万円(前期比96.2%)、償却前経常利益では98億79百万円(前期比101.8%)となりました。
営業面では、前年度はお客様との価格改定の交渉に注力してまいりましたが、当期は、付加価値の高い新製品の開発と品揃えのスピードを加速し、当社オリジナル製品の販売構成を高めることにより、売上高の増加と利益率の向上を図っております。また「株式会社みやこひも」を平成26年10月1日より「エフピコみやこひも株式会社」としてグループに迎え、包装資材用品の販売拡大を進め競争力を強化してまいります。
2014/11/06 9:32