以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は865億55百万円、前年同期に比べ10億12百万円の増収(前年同期比101.2%)となり過去最高となりました。
利益面におきましては、当社オリジナル製品や新製品の販売が好調に推移したことにより、利益改善は総額で約6億円となったものの、当社が生産する製品の原材料価格が前年同期に比べ値上がりしたほか、電力料金の値上がり、新たな拠点や設備の稼働開始、販売量増加に伴う物流費の上昇などによるコストの増加が約18億80百万円となり、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期に比べ13億68百万円の減益となる62億87百万円(前年同期比82.1%)、経常利益は前年同期に比べ12億78百万円の減益となる66億28百万円(前年同期比83.8%)、償却前経常利益は123億6百万円(前年同期比91.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44億21百万円(前年同期比81.8%)となりました。
営業面では、食品小売店や食品加工ベンダーによる惣菜を中心とした「中食」マーケットの拡大に合わせ、スーパーやコンビニはスープやレンジ麺などのメニューを拡充し、この秋冬に向けて、マルチFP容器やOPET透明容器などの当社オリジナル製品を使用した電子レンジ加熱対応製品の採用が広がっております。消費者のライフスタイルにマッチした付加価値の高い新製品の開発と品揃えのスピードを加速し、当社オリジナル製品の販売構成を高め、製品売上高の増加と利益率の向上を図っており、加えて、CO2削減による環境への取組みや人手不足に対応した作業生産性向上のための改善提案とともに、リサイクル原料製品や汎用製品の拡販にも努めております。
2017/11/08 9:13