利益面におきましては、当社オリジナル製品や新製品の販売が好調に推移したこと、加えて価格改定の効果が出たこともあり、利益改善は総額で約18億10百万円となりました。一方、原材料費が約14億80百万円増加、物流費が約1億50百万円増加、その他グループ全体で合理化に努めたものの、人件費と減価償却費の増加や電力料金の値上がりなどコストが約3億30百万円増加し、コストの増加が総額で約19億60百万円となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期に比べ1億27百万円の減益となる61億60百万円(前年同期比98.0%)、経常利益は前年同期に比べ1億45百万円の減益となる64億83百万円(前年同期比97.8%)、償却前経常利益は129億89百万円(前年同期比105.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億45百万円(前年同期比98.3%)となりました。
当第2四半期連結会計期間における経常利益は、製品価格の改定による利益改善もあり、前年同期に比べ2億49百万円の増益(前年同期比106.8%)となり、2018年5月2日の「平成30年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に対し概ね順調に推移しました。
2018/11/07 9:11