有価証券報告書-第66期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/27 16:21
【資料】
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【項目】
156項目
(企業結合等関係)
1.取得による企業結合
当社は、前連結会計年度において持分法を適用していた㈱ユニバーサルビューの株式を追加取得し、発行済株式の全てを取得しました。
⑴ 企業結合の概要
①被取得企業の名称
㈱ユニバーサルビュー
②事業の内容
㈱ユニバーサルビューは近視の矯正を目的とするオルソケラトロジーレンズの製造販売業者です。オルソケラトロジーレンズは専用のハードコンタクトレンズを就寝している間に装用することで、角膜の形状を矯正させ日中は眼鏡やコンタクトレンズを装用しない「裸眼」で生活ができる、手術のいらない視力矯正用レンズです。
③企業結合を行った主な理由
当社グループとして、新しい視力矯正手段であり成長が期待されるオルソケラトロジーレンズの一層の普及、市場拡大を展望し、製品競争力を高め、国内外の販売体制を飛躍的に強化していくことを目指しております。
④企業結合日
2021年4月20日、2021年5月20日
⑤企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑥結合後企業の名称
㈱ユニバーサルビュー
⑦取得した議決権比率
取得直前に所有していた議決権比率36.22%
追加取得した議決権比率(2021年4月20日)57.98%
追加取得した議決権比率(2021年5月20日)5.80%
取得後の議決権比率100 %

⑧取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱シードが㈱ユニバーサルビューの議決権の100%を取得し同社を支配するに至ったことから、㈱シードを取得企業と決定しております。
⑵ 連結損益計算書に含まれている被取得企業の業績の期間
連結財務諸表の作成にあたっては、2021年4月1日をみなし取得日としているため、2021年4月1日から2022年3月30日までの㈱ユニバーサルビューの業績の期間が連結損益計算書に含まれております。
なお、2022年3月31日に当社を存続会社、㈱ユニバーサルビューを消滅会社とする吸収合併を実施いたしました。
⑶ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
追加取得直前に保有していた㈱ユニバーサルビュー株式の企業結合日における時価308,104千円
追加取得に伴い支出した現金542,540
取得原価850,645

⑷ 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
8,555千円
⑸ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
449,947千円
②発生原因
買収評価時に見込んだ将来収益を反映させた投資額が、取得した資産及び引き受けた負債の純額を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。
③償却方法及び償却期間
10年間の均等償却
⑹ のれん以外の無形固定資産に配分された金額
無形固定資産(その他) 615,000千円
⑺ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)の注記をご参照ください。
2.事業分離
⑴ 事業分離の概要
①分離先企業の名称
HOYA㈱
②分離した事業の内容
㈱シードアイサービスのコンタクトレンズ・ケア用品事業
③事業分離を行った理由
当社の連結子会社である㈱シードアイサービスは、コンタクトレンズの小売事業を展開し、当社グループの業容拡大と自社製品の拡販に貢献してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により時短営業を余儀なくされる等、小売事業の先行きが不透明な状況の下、当社グループの経営資源の製造部門への集中を目的とし、一部店舗をHOYA㈱に事業譲渡することといたしました。
④事業分離日
2021年11月1日
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする事業譲渡
⑵ 実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
337,560千円
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内容
流動資産9,518千円
固定資産5,947
資産合計15,465

⑶ 分離した事業が含まれていた報告セグメント
コンタクトレンズ・ケア用品事業セグメント
⑷ 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高196,411千円
営業利益9,033

3.共通支配下の取引等
・ 当社グループは2021年12月3日付にて、当社の連結子会社である上海実瞳光学科技有限公司を吸収合併存続会社、同じく当社の連結子会社である実瞳(上海)商貿有限公司を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施しております。
⑴ 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業内容
吸収合併存続会社
名称上海実瞳光学科技有限公司
事業内容コンタクトレンズ等の販売事業

吸収合併消滅会社
名称実瞳(上海)商貿有限公司
事業内容コンタクトレンズ等の販売事業

②企業結合日
2021年12月3日
③企業結合の法的形式
上海実瞳光学科技有限公司を吸収合併存続会社、実瞳(上海)商貿有限公司を吸収合併消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
上海実瞳光学科技有限公司
⑤その他の取引の概要に関する事項
本合併により中国市場におけるコンタクトレンズの販売力強化を実現し、当社グループの企業価値の最大化を図ることを目的としております。
⑵ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
・ 当社グループは2022年1月1日付にて、当社の連結子会社である㈱シードアイサービスを吸収合併存続会社、同じく当社の連結子会社である㈱アイスペースを吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施しております。
⑴ 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業内容
吸収合併存続会社
名称㈱シードアイサービス
事業内容主としてコンタクトレンズ、ケア用品、眼鏡の小売事業

吸収合併消滅会社
名称㈱アイスペース
事業内容主としてコンタクトレンズ、ケア用品、眼鏡の小売事業

②企業結合日
2022年1月1日
③企業結合の法的形式
㈱シードアイサービスを吸収合併存続会社、㈱アイスペースを吸収合併消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
㈱シードアイサービス
⑤その他の取引の概要に関する事項
本合併により㈱シードアイサービスと㈱アイスペースの業務効率の向上と管理負担軽減を実現し、当社グループの企業価値の最大化を図ることを目的としております。
⑵ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
・ 当社グループは2022年3月31日付にて、当社を吸収合併存続会社、当社の連結子会社である㈱ユニバーサルビューを吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施しております。
⑴ 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業内容
吸収合併存続会社
名称㈱シード
事業内容コンタクトレンズの製造販売、ケア用品、眼鏡等の販売

吸収合併消滅会社
名称㈱ユニバーサルビュー
事業内容オルソケラトロジーレンズの製造販売

②企業結合日
2022年3月31日
③企業結合の法的形式
㈱シードを吸収合併存続会社、㈱ユニバーサルビューを吸収合併消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
㈱シード
⑤その他の取引の概要に関する事項
本合併によりオルソケラトロジーレンズ事業についての重複業務の集約による効率化の実現により、当社グループの企業価値の最大化を図ることを目的としております。
⑵ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。

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