全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 10億500万
- 2011年6月30日 -22.89%
- 7億7500万
- 2012年6月30日 +244.39%
- 26億6900万
- 2013年6月30日 -72.91%
- 7億2300万
- 2014年6月30日 +75.38%
- 12億6800万
- 2015年6月30日 +59.78%
- 20億2600万
- 2016年6月30日
- -7億2600万
- 2017年6月30日
- 7億8400万
- 2018年6月30日 +551.28%
- 51億600万
- 2019年6月30日 +50.86%
- 77億300万
- 2020年6月30日 +39.05%
- 107億1100万
- 2021年6月30日 +120.37%
- 236億400万
- 2022年6月30日 -48.9%
- 120億6100万
- 2023年6月30日 +99.38%
- 240億4700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント損益の調整額△1,755百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,755百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/07/28 11:07
3.セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターコンテンツ事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,181百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,181百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/07/28 11:07 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- さらに、リピートタイトルにおいては、3月発売の『バイオハザード RE:4』が累計販売本数495万本となり、リピート販売拡大に大きく寄与しました。加えて、積極的なプロモーションによるIPの認知拡大と新たなファン層の獲得を図るとともに価格施策等を行い、『モンスターハンターライズ』や『バイオハザード RE:2』など、シリーズタイトルを中心に販売しました。その結果、リピートタイトルの販売本数が980万本と前年同期900万本を上回り、収益を押し上げました。2023/07/28 11:07
この結果、売上高は378億75百万円(前年同期比90.7%増)、営業利益は246億79百万円(前年同期比96.8%増)となりました。
② アミューズメント施設事業