親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 225億4700万
- 2011年9月30日 -70.04%
- 67億5400万
- 2012年9月30日 -31.79%
- 46億700万
- 2013年9月30日 +357.56%
- 210億8000万
- 2014年9月30日
- -41億6200万
- 2015年9月30日
- 85億400万
- 2016年9月30日
- -16億300万
- 2017年9月30日 -112.66%
- -34億900万
- 2018年9月30日
- 29億400万
- 2019年9月30日 -24.83%
- 21億8300万
- 2020年9月30日 -35.55%
- 14億700万
- 2021年9月30日 +225.16%
- 45億7500万
- 2022年9月30日 +365.7%
- 213億600万
- 2023年9月30日 +53.89%
- 327億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債は524億円であり、前連結会計年度末と比べ32億円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が21億円、未払金(流動負債「その他」に含む)が17億円それぞれ増加となりましたが、未払法人税等が74億円減少したことによるものであります。2023/11/13 9:14
純資産は前連結会計年度末と比べ88百万円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を327億円計上した一方、自己株式の取得277億円、配当金の支払い52億円を計上したことによるものであります。この結果、純資産は3,101億円となり、自己資本比率は0.8ポイント増加し、85.1%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/13 9:14
(注) 当社は第59期第2四半期連結会計期間より役員向け株式給付信託を導入しており、これに伴い役員向け株式給付信託が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 21,306 32,787 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -
なお、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間において57,541株であります。