その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2011年3月31日
- -3億8600万
- 2012年3月31日
- 12億6600万
- 2013年3月31日 -47.16%
- 6億6900万
- 2014年3月31日 +149.18%
- 16億6700万
- 2015年3月31日 -56.69%
- 7億2200万
- 2016年3月31日
- -9億2200万
- 2017年3月31日
- 14億2100万
- 2018年3月31日 +24.42%
- 17億6800万
- 2019年3月31日
- -14億9100万
- 2020年3月31日 -28.1%
- -19億1000万
- 2021年3月31日
- 25億9300万
- 2022年3月31日
- -4億9500万
- 2023年3月31日
- 1億4500万
- 2024年3月31日
- -25億5100万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/06/28 9:17
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 7,213 百万円 △1,480 百万円 税効果額 △63 百万円 1,125 百万円 その他有価証券評価差額金 145 百万円 △2,551 百万円 退職給付に係る調整額 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/28 9:17
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,556 百万円 △1,430 百万円 その他 △24 百万円 △8 百万円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/28 9:17
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,556 百万円 △1,430 百万円 その他 △49 百万円 △8 百万円
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債は405億円であり、前連結会計年度末と比べ151億円減少しました。これは主に未払法人税等が92億円、支払手形及び買掛金が68億円それぞれ減少したことによるものであります。2024/06/28 9:17
純資産は前連結会計年度末と比べ586億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益を537億円計上した一方、自己株式の取得965億円、配当金の支払い133億円、その他有価証券評価差額金が25億円減少したことによるものであります。なお、2023年11月7日及び2024年2月7日開催の取締役会において決議された、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却につきましては、それぞれ2023年11月30日及び2024年2月20日に実施しております。この結果、純資産は2,515億円となり、自己資本比率は1.2ポイント増加し、85.5%となりました。
セグメント別の資産は次のとおりであります。