- #1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
2015/06/24 15:36- #2 ヘッジ会計の方法
外貨建金銭債権債務
長期借入金
2015/06/24 15:36- #3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 5,007 | 5,500 | 0.6 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 8,469 | 1,355 | 1.1 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 1,395 | 1,493 | 1.3 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 967 | 6,911 | 1.0 | 平成28年4月~平成31年12月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 3,489 | 2,842 | 1.5 | 平成35年3月 |
(注)1. 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.
長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
2015/06/24 15:36- #4 対処すべき課題(連結)
次期における我が国経済は、政府による金融政策・経済政策の継続に加え、企業の設備投資意欲の改善期待などから、景気は概ね回復基調で推移すると見込まれるものの、原油価格や電気料金などの上昇懸念や欧州・新興国経済の減速懸念などもあり、予断を許さない状況が続くものと予想され、当食品包装容器業界においても、ユーザー様からの値下げ要請に加え、競合企業間での競争激化が強まっていくものと考えられます。
このような状況の中、当社においては前期(平成26年3月期)から当期(平成27年3月期)まで2期連続で営業損失を計上しておりますが、平成21年12月期から当期まで6期連続で営業キャッシュフロー・プラスを計上していること、当期末でのシンジケートローン借り換えによる1年内返済予定借入金の長期借入金への振り替え実施により財務状態は安定しております。
また、次期においても開発・受注・原料調達・製造・製品配送・管理に至るあらゆる工程で効率化を推進することで、平成28年3月期の連結業績については、売上高63,500百万円、営業利益600百万円、経常利益600百万円と連結営業利益・経常利益の黒字化を見込んでおりますので、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断しております。
2015/06/24 15:36- #5 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
※4 当社は、運転資金の効果的な調達を行うため取引銀行10行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく当期末の借入未実行残高は次のとおりであります。
2015/06/24 15:36- #6 業績等の概要
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、2,140百万円となりました。これは、長期借入金による収入7,300百万円や短期借入金の純増額500百万円があった一方、長期借入金の返済8,469百万円やリース債務の返済1,471百万円等によるものであります。
なお、当社は、前連結会計年度末に決算期を12月31日から3月31日に変更しておりますので、当連結会計年度(平成26年4月1日~平成27年3月31日)は、比較対象となる前連結会計年度(平成25年1月1日~平成26年3月31日)と対象期間が異なるため、対前期比との増減数値は記載しておりません。
2015/06/24 15:36- #7 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,665百万円であります。主な内訳としては、当社が1,391百万円(建物及び構築物118百万円、機械装置及び運搬具255百万円、リース資産等1,017百万円)となっており、これらの資金は、自己資金と長期借入金及びリース等により調達しております。
2015/06/24 15:36- #8 財務制限条項に関する注記
前連結会計年度(平成26年3月31日)
当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行をエージェントとするシンジケートローン契約(参加行11行、返済期限平成27年3月31日、当連結会計年度末借入金残高8,000百万円)及びコミットメントライン契約(参加行11行、返済期限平成26年9月30日、当連結会計年度末借入金残高5,000百万円)を締結しております。当該契約には財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、多数貸付人の請求に基づくエージェントの通知があれば、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
当連結会計年度末において、当該条項に抵触しておりますが、エージェントを通して財政状態、資金計画等を説明し、期限の利益喪失の権利を放棄する旨の同意を得ております。
2015/06/24 15:36- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(負債)
負債は、長期借入金の増加5,944百万円があった一方、1年内返済予定の長期借入金の減少7,113百万円や支払手形及び買掛金の減少1,020百万円等により前連結会計年度末に比べ889百万円減少し34,639百万円となりました。
(純資産)
2015/06/24 15:36- #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は主に設備投資に係る資金調達です。
デリバティブ取引については、外貨建取引に係る為替相場の変動リスクを回避する目的で為替予約取引を利用しており、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を利用しております。その執行・管理については、取引権限を定めた社内規定に従って行っております。なお、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
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