7899 MICS化学

7899
2024/01/29
時価
28億円
PER 予
22.46倍
2010年以降
赤字-302.89倍
(2010-2023年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.37-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.29%
ROE 予
4.03%
ROA 予
3.02%
資料
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売上高

【期間】

連結

2013年1月31日
19億6013万
2014年1月31日 +1.98%
19億9897万
2015年1月31日 -3.12%
19億3653万
2016年1月31日 +1.07%
19億5725万
2017年1月31日 -1.69%
19億2413万
2018年1月31日 -0.74%
19億996万
2019年1月31日 -0.13%
19億745万
2020年1月31日 +0.12%
19億967万
2021年1月31日 -7.22%
17億7181万
2022年1月31日 +9.46%
19億3934万
2023年1月31日 +9.02%
21億1431万

個別

2010年1月31日
18億6172万
2011年1月31日 -0.34%
18億5538万
2012年1月31日 +3.77%
19億2528万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2022年1月31日) (単位:千円)
売上区分合計
食品非食品商品及び受託加工
その他の収益
外部顧客への売上高1,134,826420,286384,2321,939,346
(注)単一セグメントであるため、セグメント別の収益の内訳は記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2023年1月31日) (単位:千円)
2023/03/17 15:23
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、行動制限緩和によるコロナ禍からの持ち直しの動きが見られたものの、ウクライナ情勢の長期化、円安、資源・エネルギー価格の高止まりの影響を受けて、電力・燃料価格等の物価上昇が続いており、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高はコロナ禍からの需要回復によって食品分野を中心に伸長し、さらに販売価格の改定などにより、2,114百万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。
用途別の売上高は、食品分野では介護食関連が堅調であることに加え、外食関連の需要が回復傾向にあり、水産・畜産用途が増加したことによって、1,285百万円(前年同四半期比13.3%増)となりました。
2023/03/17 15:23