当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルスによる行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進む一方、国際情勢の不安定化に伴う原料価格や燃料費の高止まりによる物価高の影響で、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは原料価格等の値上げが続く中で、不採算案件の解消を進める一方、生産効率の改善や経費の抑制などにより、営業利益は前年同四半期比30.4%の増益、経常利益は前年同四半期比26.5%の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は中本パックス株式会社による当社株式に対する公開買付け等の対応費用の計上により、前年同四半期比96.6%の減益となりました。売上高につきましては、新製品売上の立ち遅れや新規案件の獲得が想定通りに進まなかったことで、前年同四半期比8.3%の減収となりました。
当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高1,262百万円(前年同四半期比8.3%減)、営業利益65百万円(前年同四半期比30.4%増)、経常利益68百万円(前年同四半期比26.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1百万円(前年同期は96.6%減)となりました。
2023/12/14 15:33