固定資産
連結
- 2016年3月31日
- 30億4165万
- 2017年3月31日 +0.07%
- 30億4384万
個別
- 2016年3月31日
- 30億2896万
- 2017年3月31日 -0.54%
- 30億1249万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等であります。2017/07/20 10:10
(2) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等であります。
(2) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.各報告セグメントに配分していない全社資産に含まれる本社建物等の償却費は、社内基準により各報告セグメントへ配賦し、セグメント利益を算定しております。2017/07/20 10:10 - #3 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ・再評価の方法2017/07/20 10:10
「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき合理的な調整を行って算定する方法としております。
・再評価を行った年月日 - #4 固定資産の減価償却の方法
- 4 固定資産の減価償却の方法2017/07/20 10:10
(1) 有形固定資産(リース資産を除く) - #5 固定資産処分損に関する注記
- 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。
2017/07/20 10:10前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)機械装置及び運搬具 (廃棄損) 0千円 55千円 工具、器具及び備品 (廃棄損) 0 〃 0 〃 計 0千円 55千円 - #6 固定資産売却益の注記(連結)
- 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)機械装置及び運搬具 385千円 949千円 工具、器具及び備品 ─ 〃 2017/07/20 10:10 - #7 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産2017/07/20 10:10
- #8 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】2017/07/20 10:10
- #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(繰延税金資産)2017/07/20 10:10
(繰延税金負債)前事業年度(平成28年3月31日) 当事業年度(平成29年3月31日) 計 53,995 千円 78,435 千円 (2) 固定資産 一括償却資産 1,308 千円 1,913 千円
- #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(繰延税金資産)2017/07/20 10:10
(繰延税金負債)前連結会計年度(平成28年3月31日) 当連結会計年度(平成29年3月31日) 計 53,995 千円 81,577 千円 (2) 固定資産 一括償却資産 1,308 千円 1,913 千円
- #11 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は、前連結会計年度末と比較して4億20百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の増加98百万円、受取手形及び売掛金の増加1億29百万円、たな卸資産の減少1億1百万円、繰延税金資産の増加27百万円、未収入金の増加32百万円によるものであります。2017/07/20 10:10
固定資産は、前連結会計年度末と比較して2百万円の増加となりました。その主な要因は、有形固定資産の減少60百万円、土地使用権の増加27百万円、投資有価証券の増加13百万円によるものであります。
当連結会計年度末の負債は、20億51百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億24百万円の増加となりました。- #12 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2017/07/20 10:10
①有形固定資産
当社は定率法、連結子会社は定額法を採用しております。