5965 フジマック

5965
2025/06/12
時価
142億円
PER 予
5.68倍
2010年以降
2.08-1087.64倍
(2010-2024年)
PBR
0.54倍
2010年以降
0.18-1.12倍
(2010-2024年)
配当 予
4.01%
ROE 予
9.43%
ROA 予
5.16%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
141億9747万
2011年9月30日 -3.97%
136億3434万
2012年9月30日 +10.28%
150億3625万
2013年9月30日 +10.04%
165億4583万
2014年9月30日 -8.37%
151億6028万
2015年9月30日 +15.58%
175億2183万
2016年9月30日 -0.65%
174億866万
2017年9月30日 -0.94%
172億4434万
2018年9月30日 +2.69%
177億848万
2019年9月30日 +4.22%
184億5656万
2020年3月31日 -0%
184億5600万
2020年9月30日 -24.11%
140億687万
2021年6月30日 +4.07%
145億7670万
2021年9月30日 -0%
145億7600万
2022年6月30日 +8.29%
157億8398万
2022年9月30日 -0.01%
157億8300万
2023年6月30日 +12.2%
177億820万
2024年6月30日 +29.09%
228億5909万

個別

2012年9月30日
141億8800万
2013年9月30日 +7.88%
153億600万
2014年9月30日 -8.03%
140億7700万
2018年9月30日 +13.55%
159億8500万
2019年9月30日 +7.51%
171億8500万
2020年9月30日 -23.85%
130億8600万
2021年6月30日 +2.8%
134億5200万
2022年6月30日 +7.81%
145億300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは社員の健康と安全を確保しつつ、企業理念である「フードビジネスのトータルサポート」と「お客様満足の創造」を実現すべく、お客様のコロナ禍での新しいニーズ、ご要望に、迅速且つ的確にお応えすべく、生産、物流、設計、施工、営業、サービスの一貫体制を一層強化するとともに、利益率の改善、経費の削減に努め、収益体質を強化してまいりました。
こうしたことから、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は177億8百万円(前年同期比12.2%増)となりました。利益面につきましては、為替差益1億5千万円の計上等により経常利益は9億6千4百万円(前年同期比10.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億2千5百万円(前年同期比5.1%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末比40億7千3百万円増の398億3百万円となりました。負債につきましては、借入金の増加等により、前連結会計年度末比34億5千1百万円増の190億6千7百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比6億2千2百万円増の207億3千5百万円となりました。
2023/08/10 16:05