- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
2020/08/14 9:48- #2 事業等のリスク
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴うリスク)
第3四半期連結期間の売上高は新型コロナ感染症の影響により予想よりも減少しましたが、2020年6月以降、製品出荷に回復基調が見られること、及び、第2四半期連結累計期間で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期当期純利益で従来予想を上回る利益となったことから、当感染症の感染拡大による当社グループ連結業績は現時点で重大な影響は出ておらず、2020年9月期連結業績予想を修正する必要はないと考えております。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染拡大による影響の長期化、販売の状況をふまえて、修正が必要であると判断した場合には、速やかに公表いたします。
2020/08/14 9:48- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
造事業
AV関連製品は、好調であったデジタルサイネージ関連製品及びアーム関連製品において、新型コロナウイルス感染症の世界的流行と、それを受けて『東京2020オリンピック』が延期されたことで、工事案件及びオリンピック関連案件の延期による影響がグループ会社全体に発生しております。但し、ラック関連製品は、5Gの基地局増設に向けた実証、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止策としてリモートワークが増えたことや、自粛期間中における各種webサービス利用者が急増したことにより、通信設備投資を行なう企業からの受注案件が増加しました。このような状況の下で、当初予定の売上高を確保するまでには至りませんでしたが、AV関連製品の工事案件延期による落ち込み分をカバーしております。
一方、利益面につきましては、事業戦略の一環として、購買部門の強化を図り、納入業者の選定、コストダウンを実施、また、千葉工場に導入した設備が稼働したことにより、生産性が向上し原価低減につながりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、計画した利益を確保するまでには至りませんでした。
2020/08/14 9:48- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2020年4月7日に政府より緊急事態宣言が発令され、同5月25日には全面解除となりました。緊急事態宣言下では、製造事業の製造現場は概ね通常通り稼働しているものの、納期延長の要請等の事象が発生しております。これにより2020年4月の製品出荷については前年同期比47%減少、2020年5月の製品出荷については前年同期比23%減少、2020年6月の製品出荷については前年同期比19%減少するなど売上高の減少リスクが生じております。
当社は売上高及び営業利益について、2020年6月からは回復基調にあるものの、売上高減少は少なくとも2021年9月期まで当影響が継続するとの仮定を置いて会計上の見積り(主として、継続企業の前提に係る資金繰り、固定資産の減損に係る部門別損益、繰延税金資産の回収可能性等)を実施しております。
2020/08/14 9:48- #5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
この取り組みにより、業績面では、当連結会計年度の第1四半期連結累計期間より2四半期連続で営業利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しました。また、財務面では旧福岡営業所の土地・建物と、杉並区松庵の遊休地ほかを合計122百万円で売却して資金化し、各金融機関支援のもと融資枠に余剰が発生する等、継続的に運転資金を確保する財務体質の確立に目途をつけました。
一方で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、製造事業では納期延長の要請等の事象が発生し2020年4月の製品出荷については前年同期比47%減少、2020年5月の製品出荷については前年同期比23%減少、2020年6月の製品出荷については前年同期比19%減少するなど売上高の減少リスクが生じておりますが、対前年同月比で2020年6月と同水準の売上高減少が継続するとの仮定を置いて今後一年間の資金繰りを見積もってもなお、継続的な運転資金の確保に目途がついているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は現時点では存在しないものと判断しております。
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