有価証券報告書-第73期(2023/04/01-2024/03/31)
②戦略
<パーパスに基づくサステナブル経営>タカラトミーグループは、創業 100 周年の節目に、社会における存在意義を改めて見つめ直し、新たにパーパスを
策定しました。
「アソビへ懸ける品質は、世界を健やかに、賑やかにできる。」
このパーパスのもと、経済価値を追求するビジネス・ビジョンと、社会価値の向上を追求するサステナビリティ・ビジョ
ンを新たに制定いたしました。これらのビジョンに基づき、当社が持つ多様なブランドパレットは、統一されたビジョン
のもとで事業戦略が実行されています。また、事業戦略を支えるコーポレート戦略によって、安全性と積極性を兼ね備え
た事業運営を行っていきます。
当社グループの経済価値の向上はもとより、グローバル社会の一員として、持続可能な社会の実現に向けた取組みを通
じて社会価値の向上を追求していくことが、当社グループのビジネスをよりサステナブルなものとし、持続的成長と中長
期的な企業価値の向上につながると考えております。
<当社グループのマテリアリティ特定プロセス>マテリアリティの特定にあたっては、まず、当社グループが取り組むべき課題について、経営・事業面の重要課題、
SDGsやグローバルコンパクトなどの国際的規範(イニシアティブ)、従業員、投資家、子どもたちなどのステークホルダ
ーから寄せられた期待・要請、調査機関などからのサステナビリティに関連する調査項目、その他当社グループや業界を
取り巻く外部環境動向を踏まえ、「24の重要課題候補」として整理しました。次にこれらの重要課題候補について、「当
社グループにおける重要度」「ステークホルダーにとっての重要度」の2軸による重要性評価を、グループ会社役員が参
加する役員勉強会で行いました。その結果、18の課題が重要であると評価されました。この結果を元に、社内で議論を
重ね、外部有識者とのダイアログを踏まえ、当社グループのマネジメントや業務とのつながりを総合的に考慮し統合、11
のマテリアリティを特定しました。
▼タカラトミーグループ サステナビリティフレームワーク

<マテリアリティに対する主なアクション>当社グループでは我々の情熱と責任からなる5つの主題(Ⅰ~Ⅴ)を新たに設定し、5つの主題における2030年に向け
た約束と11のマテリアリティを特定し取組みを進めております。
我々の情熱
Ⅰ.アソビを通じて“健やか”で夢のある社会づくりへの貢献
(2030年に向けた約束)
私たちは、おもちゃやアソビを通じて、子どもから大人まで広範な世代の人々に「ワクワク・驚き・感動・笑顔」、そし
て「未来へのワクワク」を創出することを目指しています。地域社会との共存・共栄の理念に基づき、家族と地域コミュ
ニティとの結びつきを促進し、社会の持続可能なウェルビーイングの向上に貢献します。
1.アソビを通した豊かな社会への貢献
Ⅱ.世界中で注目され愛されるアソビを作り出す仕事に夢中になれる職場
(2030年に向けた約束)
世界中のお客様のウェルビーイングを向上させ、世界中で愛されるアソビのコンテンツを持続的に創出するために、私
たちは従業員のウェルビーイングの向上を重要視しています。従業員一人一人が自走的に行動することのできる、個性豊
かで多様なグローバル・アソビ・キャスト集団を目指すため、個々のパフォーマンスを最大限に引き出し、革新的なアイ
ディアが生まれやすくなるよう、DEI(多様性、公平性、包摂性)と職場における人財開発の推進をしながら従業員のウ
ェルビーイング向上に努めてまいります。
2.従業員のウェルビーイングの向上
3.従業員の成長
我々の責任
Ⅲ.高い品質の確保
(2030年に向けた約束)
子どもたちをはじめとするお客様の笑顔のために、アソビの安心・安全・品質の確保を第一とします。特に健康や環境
への影響に十分に配慮する必要がある有害化学物質の管理に努めていきます。最高品質のアソビの創造と責任あるマーケ
ティング・コミュニケーションを通して、お客様満足度の向上を目指します。
4.安心・安全・高品質なアソビ
5.お客様とのつながり
Ⅳ.地球環境との共存
(2030年に向けた約束)
100年先も子どもたちが”笑顔”で遊べる環境を守るため、グループのバリューチェーン全体で、気候変動への対応、商
品・パッケージのエコデザインを推進し、おもちゃ・アソビのサーキュラーエコノミーの構築を目指します。
6.気候変動への対応
7.パッケージ・商品のエコデザインの推進
Ⅴ.健全な経営
(2030年に向けた約束)
子どもたちに対して、胸を張れる大人としてコンプライアンス意識を持って行動し、バリューチェーン全体で不正や環境
破壊、人権侵害を起こさないよう、持続可能な調達マネジメントの推進を行います。企業価値の向上を図る上で知的財産
(IP)の管理を図り、企業価値の毀損を避けるべくリスクマネジメントを推進します。サステナビリティを踏まえた経営
をタカラトミーグループ全体で推進します。
8.人権の尊重
9.持続可能な調達
10.アソビづくりを支えるガバナンス
11.アソビづくりを支えるリスクマネジメント
<パーパスに基づくサステナブル経営>タカラトミーグループは、創業 100 周年の節目に、社会における存在意義を改めて見つめ直し、新たにパーパスを
策定しました。
このパーパスのもと、経済価値を追求するビジネス・ビジョンと、社会価値の向上を追求するサステナビリティ・ビジョ
ンを新たに制定いたしました。これらのビジョンに基づき、当社が持つ多様なブランドパレットは、統一されたビジョン
のもとで事業戦略が実行されています。また、事業戦略を支えるコーポレート戦略によって、安全性と積極性を兼ね備え
た事業運営を行っていきます。
当社グループの経済価値の向上はもとより、グローバル社会の一員として、持続可能な社会の実現に向けた取組みを通
じて社会価値の向上を追求していくことが、当社グループのビジネスをよりサステナブルなものとし、持続的成長と中長
期的な企業価値の向上につながると考えております。
<当社グループのマテリアリティ特定プロセス>マテリアリティの特定にあたっては、まず、当社グループが取り組むべき課題について、経営・事業面の重要課題、
SDGsやグローバルコンパクトなどの国際的規範(イニシアティブ)、従業員、投資家、子どもたちなどのステークホルダ
ーから寄せられた期待・要請、調査機関などからのサステナビリティに関連する調査項目、その他当社グループや業界を
取り巻く外部環境動向を踏まえ、「24の重要課題候補」として整理しました。次にこれらの重要課題候補について、「当
社グループにおける重要度」「ステークホルダーにとっての重要度」の2軸による重要性評価を、グループ会社役員が参
加する役員勉強会で行いました。その結果、18の課題が重要であると評価されました。この結果を元に、社内で議論を
重ね、外部有識者とのダイアログを踏まえ、当社グループのマネジメントや業務とのつながりを総合的に考慮し統合、11
のマテリアリティを特定しました。
▼タカラトミーグループ サステナビリティフレームワーク

<マテリアリティに対する主なアクション>当社グループでは我々の情熱と責任からなる5つの主題(Ⅰ~Ⅴ)を新たに設定し、5つの主題における2030年に向け
た約束と11のマテリアリティを特定し取組みを進めております。
我々の情熱
Ⅰ.アソビを通じて“健やか”で夢のある社会づくりへの貢献
(2030年に向けた約束)
私たちは、おもちゃやアソビを通じて、子どもから大人まで広範な世代の人々に「ワクワク・驚き・感動・笑顔」、そし
て「未来へのワクワク」を創出することを目指しています。地域社会との共存・共栄の理念に基づき、家族と地域コミュ
ニティとの結びつきを促進し、社会の持続可能なウェルビーイングの向上に貢献します。
1.アソビを通した豊かな社会への貢献
Ⅱ.世界中で注目され愛されるアソビを作り出す仕事に夢中になれる職場
(2030年に向けた約束)
世界中のお客様のウェルビーイングを向上させ、世界中で愛されるアソビのコンテンツを持続的に創出するために、私
たちは従業員のウェルビーイングの向上を重要視しています。従業員一人一人が自走的に行動することのできる、個性豊
かで多様なグローバル・アソビ・キャスト集団を目指すため、個々のパフォーマンスを最大限に引き出し、革新的なアイ
ディアが生まれやすくなるよう、DEI(多様性、公平性、包摂性)と職場における人財開発の推進をしながら従業員のウ
ェルビーイング向上に努めてまいります。
2.従業員のウェルビーイングの向上
3.従業員の成長
我々の責任
Ⅲ.高い品質の確保
(2030年に向けた約束)
子どもたちをはじめとするお客様の笑顔のために、アソビの安心・安全・品質の確保を第一とします。特に健康や環境
への影響に十分に配慮する必要がある有害化学物質の管理に努めていきます。最高品質のアソビの創造と責任あるマーケ
ティング・コミュニケーションを通して、お客様満足度の向上を目指します。
4.安心・安全・高品質なアソビ
5.お客様とのつながり
Ⅳ.地球環境との共存
(2030年に向けた約束)
100年先も子どもたちが”笑顔”で遊べる環境を守るため、グループのバリューチェーン全体で、気候変動への対応、商
品・パッケージのエコデザインを推進し、おもちゃ・アソビのサーキュラーエコノミーの構築を目指します。
6.気候変動への対応
7.パッケージ・商品のエコデザインの推進
Ⅴ.健全な経営
(2030年に向けた約束)
子どもたちに対して、胸を張れる大人としてコンプライアンス意識を持って行動し、バリューチェーン全体で不正や環境
破壊、人権侵害を起こさないよう、持続可能な調達マネジメントの推進を行います。企業価値の向上を図る上で知的財産
(IP)の管理を図り、企業価値の毀損を避けるべくリスクマネジメントを推進します。サステナビリティを踏まえた経営
をタカラトミーグループ全体で推進します。
8.人権の尊重
9.持続可能な調達
10.アソビづくりを支えるガバナンス
11.アソビづくりを支えるリスクマネジメント