四半期報告書-第32期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャー投資事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△18百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用14百万円及びセグメント間取引消去4百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額0百万円には、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より、報告セグメントを従来の「音楽事業」、「映像事業」、「マネジメント/ライヴ事業」及び「その他」から「音楽事業」、「アニメ事業」、「デジタル事業」、「海外事業」及び「その他」に変更しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「アニメ事業」セグメントにおいて、㈱THINKRの株式を取得し、連結の範囲に含めております。また、「海外事業」セグメントにおいて、Benchmark Artist Management, LLCの持分を取得し、連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては533百万円であります。
【セグメント情報】
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
音楽事業 | アニメ 事業 | デジタル事業 | 海外事業 | 小計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 23,391 | 2,826 | 5,961 | 255 | 32,435 | 13 | 32,449 | - | 32,449 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 268 | 870 | 13 | 82 | 1,234 | 0 | 1,234 | △1,234 | - |
合計 | 23,660 | 3,696 | 5,975 | 337 | 33,670 | 13 | 33,684 | △1,234 | 32,449 |
セグメント利益又は損失(△) | △49 | 812 | 626 | △118 | 1,271 | △90 | 1,180 | △18 | 1,161 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャー投資事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△18百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用14百万円及びセグメント間取引消去4百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
音楽事業 | アニメ 事業 | デジタル事業 | 海外事業 | 小計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 25,507 | 1,831 | 4,600 | 294 | 32,234 | 42 | 32,276 | - | 32,276 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 282 | 658 | 1 | - | 943 | 297 | 1,240 | △1,240 | - |
合計 | 25,790 | 2,490 | 4,601 | 294 | 33,177 | 339 | 33,516 | △1,240 | 32,276 |
セグメント利益又は損失(△) | 257 | △197 | 403 | △406 | 57 | 97 | 154 | 0 | 155 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額0百万円には、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より、報告セグメントを従来の「音楽事業」、「映像事業」、「マネジメント/ライヴ事業」及び「その他」から「音楽事業」、「アニメ事業」、「デジタル事業」、「海外事業」及び「その他」に変更しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「アニメ事業」セグメントにおいて、㈱THINKRの株式を取得し、連結の範囲に含めております。また、「海外事業」セグメントにおいて、Benchmark Artist Management, LLCの持分を取得し、連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては533百万円であります。