このような環境の下、当社グループにおきましては、国内では、筆記具市場は堅調に推移しました。海外では、米ドルやユーロ、中国元に対する円安は追い風となりましたが、前期より引き続き、一部の主要マーケットの需要は低調に推移しました。また、『2030年ビジョン』に向けて持続的な成長を実現するために、未来に向けた投資を拡大していることから、労務費や減価償却費等の費用は増加しました。
この結果、当期間の連結売上高は656億39百万円(前年同期比106.9%)となりました。国内外別では、国内市場における連結売上高は144億23百万円(前年同期比107.8%)、海外市場における連結売上高は512億15百万円(前年同期比106.7%)となりました。中期経営計画に基づく事業別実績では、筆記具事業における連結売上高は597億99百万円(前年同期比106.3%)、非筆記具事業における連結売上高は58億39百万円(前年同期比113.8%)となりました。
また、損益につきましては連結営業利益が99億51百万円(前年同期比82.3%)、連結経常利益が126億76百万円(前年同期比89.8%)、親会社株主に帰属する中間純利益は89億33百万円(前年同期比90.8%)となりました。
2024/08/08 11:48