売上高
連結
- 2017年1月31日
- 37億6238万
- 2018年1月31日 -15.93%
- 31億6308万
- 2019年1月31日 +21.68%
- 38億4874万
- 2020年1月31日 +30.79%
- 50億3359万
- 2021年1月31日 -14.91%
- 42億8331万
- 2022年1月31日 +0.91%
- 43億2222万
- 2023年1月31日 -18.53%
- 35億2118万
- 2024年1月31日 +20.41%
- 42億3974万
個別
- 2010年1月31日
- 20億1522万
- 2011年1月31日 -12.68%
- 17億5968万
- 2012年1月31日 +13.42%
- 19億9582万
- 2013年1月31日 +17.23%
- 23億3963万
- 2014年1月31日 -14.96%
- 19億8968万
- 2015年1月31日 +8.5%
- 21億5889万
- 2016年1月31日 -0.6%
- 21億4596万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年1月31日)2024/03/12 10:33
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2024/03/12 10:33
当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)報告セグメント 合計 包装機械事業 生産機械事業 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 2,661,055 860,129 3,521,185
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような状況のなか、当社グループは「グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期」と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期～2026年7月期)を策定し、グローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として基本戦略を推進してまいりました。2024/03/12 10:33
当第2四半期連結累計期間における売上高は、包装機械事業における主力商品及び保守サービスの販売実績の増加に伴い、前年同期に比べ718百万円の増収となりました。利益につきましては、包装機械事業における増収効果により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,239百万円(前年同期比20.4%増)、営業利益は509百万円(前年同期比76.4%増)、経常利益は514百万円(前年同期比77.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は343百万円(前年同期比78.8%増)となりました。