その結果、売上高は、主力の研究用試薬が前年同期を上回ったほか、円安の影響もあり、13,257百万円(前年同期比120.8%)となりました。売上原価は、売上高の増加にともない5,904百万円(前年同期比120.1%)となりましたので、売上総利益は、7,353百万円(前年同期比121.5%)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費や人件費等の増加により6,669百万円(前年同期比122.8%)と増加しましたものの、営業利益は、684百万円(前年同期比109.4%)と増益となりました。
営業外損益では、補助金収入の増加、前年同期の為替差損が当期は為替差益に転じたこと等により収支が改善しましたので、経常利益は、867百万円(前年同期比123.8%)と増益となりました。
特別損益では、固定資産除売却損がほぼ前年同期並となりましたので、税金等調整前四半期純利益は、851百万円(前年同期比124.4%)と増益となりましたものの、当社において繰延税金資産の計上が認められなくなったことの影響等で法人税等合計が702百万円(前年同期比241.7%)となりましたので、親会社株主に帰属する四半期純利益は、145百万円(前年同期比35.9%)と減益となりました。
2015/11/10 9:48