その結果、売上高は、主力の研究用試薬が前年同期を上回ったほか、円安の影響もあり、20,706百万円(前年同期比119.7%)となりました。売上原価は、売上高の増加にともない9,199百万円(前年同期比117.3%)となりましたので、売上総利益は、11,507百万円(前年同期比121.7%)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費や人件費等の増加により10,062百万円(前年同期比122.9%)と増加いたしましたが、営業利益は、1,444百万円(前年同期比114.4%)と増益となりました。
営業外損益では、補助金収入の増加、前期の為替差損が当期は為替差益に転じたこと等により収支が改善いたしましたので、経常利益は、1,697百万円(前年同期比122.6%)と増益となりました。
特別損益では、前年同期に発生した遊休資産にかかる減損損失247百万円がなくなったこと等により、税金等調整前四半期純利益は、1,673百万円(前年同期比150.7%)となり、また、前年同期に繰延税金資産の取崩しを行った影響もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は613百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失84百万円)と増益となりました。
2016/02/10 10:48