その結果、売上高は、海外における現地通貨ベースでは増収となりましたが円高の影響が大きく、20,645百万円(前年同期比99.7%)となりました。売上原価は、品目別の売上構成の変化等により原価率が低下し、8,106百万円(前年同期比88.1%)となりましたので、売上総利益は、12,538百万円(前年同期比109.0%)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費等の減少により9,813百万円(前年同期比97.5%)と減少しましたので、営業利益は、2,724百万円(前年同期比188.6%)と増益となりました。
営業外損益では、前期の為替差益が当期は為替差損に転じたことや受取利息の減少等により収支が悪化しましたものの、経常利益は、2,869百万円(前年同期比169.0%)と増益となりました。
特別損益では、当社の大津事業所(旧本社)にかかる減損損失199百万円が発生しましたものの、税金等調整前四半期純利益は、2,625百万円(前年同期比156.9%)と増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も1,561百万円(前年同期比254.4%)と増益となりました。
2017/02/10 16:44