このような状況の中、当社グループは、「遺伝子治療などの革新的なバイオ技術の開発を通じて、人々の健康に貢献します。」を企業理念とし、新たに策定した「長期経営構想2025」および「中期経営計画2022」のもと、研究用試薬・理化学機器事業とCDMO事業を通じ、バイオ創薬基盤技術開発を進め、新モダリティを継続的に創出する創薬企業を目指すための取り組みを推進いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、遺伝子医療が前年同期比で減少したものの、主力の研究用試薬および受託サービスが前年同期比で増加したことにより、17,393百万円(前年同期比105.7%)と増収となりました。売上原価は、売上構成の変化や生産稼働率の向上等により原価率が低下し、5,565百万円(前年同期比90.9%)となり、売上総利益は、11,827百万円(前年同期比114.5%)と増益となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費等が増加し、8,090百万円(前年同期比110.9%)となり、営業利益は、3,736百万円(前年同期比123.1%)と増益となりました。
営業利益の増益にともない、経常利益は、3,820百万円(前年同期比129.0%)、税金等調整前四半期純利益は、3,281百万円(前年同期比111.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,274百万円(前年同期比109.6%)とそれぞれ増益となりました。
2020/11/12 9:22