当第3四半期連結累計期間の売上高は、遺伝子医療が前年同期比で減少したものの、研究用試薬および受託サービスが前年同期比で増加いたしました。加えて、2020年11月に発売した新型コロナウイルス体外診断用医薬品等のPCR検査関連製品が増加いたしました。その結果、売上高は、29,549百万円(前年同期比120.3%)と増収となりました。売上原価は、売上構成の変化や生産稼働率の向上等により原価率が低下し、8,297百万円(前年同期比85.0%)となり、売上総利益は、21,251百万円(前年同期比143.7%)と増益となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費等が増加し、12,460百万円(前年同期比114.2%)となり、営業利益は、8,791百万円(前年同期比226.6%)と増益となりました。
営業利益の増益にともない、経常利益は、8,919百万円(前年同期比228.9%)、税金等調整前四半期純利益は、8,359百万円(前年同期比215.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、5,726百万円(前年同期比211.4%)とそれぞれ増益となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
2021/02/12 13:06