6460 セガサミー HD

6460
2024/08/19
時価
5717億円
PER 予
13.12倍
2010年以降
赤字-352.4倍
(2010-2024年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.8-2.14倍
(2010-2024年)
配当 予
2.11%
ROE 予
10%
ROA 予
5.86%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - エンタテインメントコンテンツ事業

【期間】

連結

2014年6月30日
402億6700万
2015年6月30日 +4.08%
419億1100万
2016年6月30日 +11.72%
468億2100万
2017年6月30日 +7.78%
504億6400万
2018年6月30日 -10.35%
452億4100万
2019年6月30日 +17.66%
532億3000万
2020年6月30日 -14.69%
454億900万
2021年6月30日 +4.83%
476億200万
2022年6月30日 +10.99%
528億3200万
2023年6月30日 +2.07%
539億2600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/08/07 14:23
#2 セグメント表の脚注(連結)
部顧客に対する売上高の調整額304百万円は、報告セグメントに帰属しない事業に係る売上高であります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△2,870百万円には、報告セグメントに帰属しない事業に係る損失△148百万円、セグメント間取引消去0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,722百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/07 14:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
リゾート業界におきましては、国内においては、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に移行されるなど社会経済活動の正常化の動きが進んでおり、観光需要喚起策としての全国旅行支援策の継続も寄与したことから、旅行需要には引き続き回復傾向が見られました。インバウンドについては、日本入国時における水際対策措置が終了したことや国際線定期便の再開も進んでいることから、回復幅は高い傾向が見られました。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における売上高は108,050百万円(前年同期比63.4%増)、営業利益は22,556百万円(前年同期比712.2%増)、経常利益は23,096百万円(前年同期比442.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,259百万円(前年同期比446.4%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
2023/08/07 14:23