リゾート業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による旅行の延期や中止のほか、各国の渡航制限等の実施により国内外の旅行需要が低下し、旅行者数が大幅に減少しております。一方で、政府が7月より開始した『Go To トラベル事業』による国内観光需要の回復が期待されております。なお、『特定複合観光施設区域整備法』にかかる施行令等が2019年4月より順次施行されており、2020年1月にカジノ管理委員会が発足されたほか、2020年10月に政府による基本方針案が公表され、IR区域整備計画の認定申請期間の見直しが行われました。
このような経営環境のもと、当第2四半期連結累計期間における売上高は110,225百万円(前年同期比33.4%減)、営業損失は3,076百万円(前年同期は営業利益14,601百万円)、経常損失は3,583百万円(前年同期は経常利益12,658百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21,716百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益9,870百万円)となりました。なお、当社が取り組んでいる構造改革に伴い、アミューズメント施設分野において特別損失(構造改革費用)18,428百万円を計上しております。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
2020/11/13 13:48