臨時報告書

【提出】
2014/04/15 10:15
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動があり、平成21年6月23日開催の監査役会において、一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(当時)の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
なお、本臨時報告書は、当該事象が判明した時点で遅滞なく提出すべきでしたが、本日まで未提出となっておりましたので今般提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

1.異動に係る監査公認会計士等の名称
(1)就任する監査公認会計士等の名称
清和監査法人
(2)退任する監査公認会計士等の名称
明誠監査法人
2.異動の年月日
平成21年6月23日
3.退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成20年12月25日
4.退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
5.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
平成21年6月23日付けで当社の会計監査人であった明誠監査法人と監査契約の解除に合意いたしました。
これに伴い、当社の会計監査人が不在となることを回避し、適正な監査業務が継続される体制を維持するため、後任の会計監査人候補として清和監査法人との間で監査契約締結に向けて協議を行ってきた結果、平成21年6月23日開催の監査役会において一時会計監査人として選任いたしました。
6.上記5の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上