7832 バンダイナムコ HD

時価

1兆8889億円

PER 予

22.9倍

2010年以降

赤字-128.27倍
（2010-2024年）

2.65倍

2010年以降

0.8-4.21倍
（2010-2024年）

0.77%

ROE 予

11.58%

ROA 予

8.33%

剰余金の配当、土地再評価差額金の取崩、研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業他1件

【期間】

通期

年度	剰余金の配当		土地再評価差額金の取崩		研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業		減価償却費 - アミューズメント施設事業
2013/03	-57.1億		-8億		-		56.9億
2014/03	-98.9億	赤拡	-		-		56.6億	-0.5%
2015/03	-76.9億	赤縮	-		-		55.5億	-1.9%
2016/03	-136億	赤拡	-		-		-
2017/03	-114億	赤縮	-		-		-
2018/03	-180億	赤拡	-		-		-
2019/03	-284億	赤拡	-		76百万		-
2020/03	-323億	赤拡	-		79百万	+3.9%	-
2021/03	-292億	赤縮	-		114百万	+44.3%	-
2022/03	-253億	赤縮	-		-		-
2023/03	-473億	赤拡	-		-		-
2024/03	-460億	赤縮	-		-		-

2013年3月

剰余金の配当: -57億1400万
土地再評価差額金の取崩: -8億
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: 56億9200万

2014年3月

剰余金の配当: -98億9100万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: 56億6300万

2015年3月

剰余金の配当: -76億9300万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: 55億5400万

2016年3月

剰余金の配当: -136億2700万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2017年3月

剰余金の配当: -114億2900万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2018年3月

剰余金の配当: -180億2300万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2019年3月

剰余金の配当: -283億6600万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: 7600万
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2020年3月

剰余金の配当: -323億2800万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: 7900万
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2021年3月

剰余金の配当: -292億2000万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: 1億1400万
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2022年3月

剰余金の配当: -252億7100万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2023年3月

剰余金の配当: -473億1000万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -

2024年3月

剰余金の配当: -459億9800万
土地再評価差額金の取崩: -
研究開発費 - 映像音楽プロデュース事業: -
減価償却費 - アミューズメント施設事業: -