持分法による投資利益
連結
- 2011年10月31日
- 1073万
- 2018年10月31日 +999.99%
- 4億9251万
- 2019年10月31日 +92.07%
- 9億4596万
- 2020年10月31日 +24.69%
- 11億7955万
- 2021年10月31日 +18.32%
- 13億9561万
- 2022年10月31日 +47.59%
- 20億5973万
- 2023年10月31日 -60.68%
- 8億984万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面に関しましては、韓国を中心としたメモリー需要の減速や、原材料価格の高騰、固定費増加等の影響を軽減するため、引き続き全社一丸となっての経費削減やコストの上昇に伴う販売価格改定に取り組むとともに、グループ会社や部門間の連携を深め、一層の収益向上を図ってまいりました。2023/12/15 9:04
その結果、売上高は8,215,001千円(前年同期比19.0%減)、営業利益は1,366,038千円(同51.6%減)となり、また、韓国関係会社SK Tri Chem Co., Ltd.に係る持分法による投資利益の計上等により、経常利益は2,439,365千円(同56.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,848,324千円(同57.7%減)となりました。
なお、当社グループの事業は、半導体等製造用高純度化学化合物事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。