持分法による投資利益
連結
- 2009年1月31日
- 604万
- 2011年1月31日 -69.95%
- 181万
- 2012年1月31日 +614.27%
- 1296万
- 2019年1月31日 +999.99%
- 8億2668万
- 2020年1月31日 +60.28%
- 13億2499万
- 2021年1月31日 +16.23%
- 15億4006万
- 2022年1月31日 +25.71%
- 19億3603万
- 2023年1月31日 +24.48%
- 24億998万
- 2024年1月31日 -56.97%
- 10億3698万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面に関しましては、収益性を維持しながら持続的な成長を図るため、引き続き全社を挙げての経費削減に取り組むとともに、グループ会社や部門間の連携を深め、一層の収益向上を図ってまいりました。2024/04/26 9:01
その結果、売上高は11,246,293千円(前年同期比18.5%減)、営業利益は1,947,989千円(同44.4%減)となり、また、韓国関係会社SK Tri Chem Co., Ltd.に係る持分法による投資利益の計上等により、経常利益は3,276,706千円(同47.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,470,625千円(同48.9%減)となりました。
なお、当社グループの事業は、半導体等製造用高純度化学化合物事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。