全事業営業利益
連結
- 2010年4月30日
- 4870万
- 2011年4月30日 +149.33%
- 1億2143万
- 2018年4月30日 +340.59%
- 5億3501万
- 2019年4月30日 +9.48%
- 5億8576万
- 2020年4月30日 +21.79%
- 7億1339万
- 2021年4月30日 +1.37%
- 7億2314万
- 2022年4月30日 +36.45%
- 9億8675万
- 2023年4月30日 -11.35%
- 8億7472万
個別
- 2012年4月30日
- 4174万
- 2013年4月30日
- -2274万
- 2014年4月30日
- 7457万
- 2015年4月30日 +172.14%
- 2億294万
- 2016年4月30日 +25.51%
- 2億5471万
- 2017年4月30日 +41.37%
- 3億6009万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面に関しましては、韓国を中心としたメモリー向け需要の減速と原材料費の高騰や固定費増加等の影響を軽減するため、引き続き全社一丸となっての経費削減やコスト等の上昇に伴う販売価格改定に取り組むとともに、中期経営計画における経営方針に基づき、グループ会社や部門間の連携を深め、一層の収益向上を図ってまいりました。2023/06/14 9:12
その結果、売上高は3,228,645千円(前年同期比3.5%増)、営業利益は874,722千円(同11.4%減)となり、また、韓国関係会社SK Tri Chem Co., Ltd.に係る持分法による投資利益の計上等により、経常利益は1,298,525千円(同24.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は992,456千円(同23.3%減)となりました。
なお、当社グループの事業は、半導体等製造用高純度化学化合物事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。