8001 伊藤忠商事

8001
2024/04/25
時価
10兆9500億円
PER 予
12.48倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
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投資有価証券

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
3192億5400万
2009年3月31日 -31.35%
2191億5700万
2010年3月31日 +5.93%
2321億5400万
2011年3月31日 +9.36%
2538億7500万
2012年3月31日 -0.28%
2531億5600万
2013年3月31日 +2.47%
2594億1100万
2014年3月31日 -11.59%
2293億4300万
2015年3月31日 +62.1%
3717億6400万
2016年3月31日 -37.33%
2329億8200万
2017年3月31日 -7.62%
2152億2100万
2018年3月31日 -6.58%
2010億5500万
2019年3月31日 -13.24%
1744億3900万
2020年3月31日 -1.81%
1712億7300万
2021年3月31日 +19.29%
2043億500万
2022年3月31日 +14.27%
2334億6100万
2023年3月31日 +9.23%
2550億1400万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループは、投資活動、融資活動及び営業取引に伴う資金の調達や運用において金利変動リスクに
さらされております。そのため、投資有価証券や固定資産等の金利不感応資産のうち、変動金利にて
調達している部分を金利変動リスクにさらされている金利ミスマッチ額として捉え、金利が変動することに
2023/06/23 14:22
#2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 金利リスク管理
当社及び子会社は、投資活動、融資活動及び営業取引に伴う資金の調達や運用において金利変動リスクにさらされております。そのため、投資有価証券や固定資産等の金利不感応資産のうち、変動金利にて調達している
部分を金利変動リスクにさらされている金利ミスマッチ額として捉え、金利が変動することによる損益額の振れを適切にコントロールするために金利変動リスクの定量化に取組んでおります。当連結会計年度末の金利ミス
2023/06/23 14:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
により、前連結会計年度比211億円(47.8%)減益の230億円となりました。セグメント別資産は、
(株)ファミリーマートでの日商増加に伴う現預金及び営業債権の増加に加え、固定資産の取得や投資有価証券の公正価値上昇等により、前連結会計年度末比929億円(5.1%)増加の1兆9,067億円となりました。
⑨ その他及び修正消去
2023/06/23 14:22