収益 - 食料
連結
- 2018年9月30日
- 1兆9309億
- 2019年9月30日 -1.66%
- 1兆8988億
- 2020年9月30日 +5.12%
- 1兆9960億
- 2021年9月30日 +7.4%
- 2兆1437億
- 2022年9月30日 +7.46%
- 2兆3036億
- 2023年9月30日 +5.69%
- 2兆4346億
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループの事業セグメントごとの取扱商品またはサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりです。2023/11/10 13:14
(注)1 当社は、㈱デサントを当社子会社のBSインベストメント㈱を通じて保有しております。事業セグメント 取扱商品またはサービスの内容 主要な関係会社名 エネルギー・化学品 エネルギー関連、化学品関連及び再生可能エネルギーを含む電力関連の各分野において、トレード並びに事業を行っている。原油、NGL、ガソリン、ナフサ、灯油、ジェット燃料、軽油、重油、船舶燃料、潤滑油、アスファルト、LPG、LNG、天然ガス、リニューアブル燃料、水素、アンモニア、芳香族、アルコール類、合繊原料、無機鉱産資源、硫黄、肥料、医薬品、合成樹脂、生活関連雑貨、包装資材原料、精密化学品、電子材料、蓄電池、熱供給、再生可能エネルギーを含む電力・IPP事業等 伊藤忠エネクス㈱伊藤忠ケミカルフロンティア㈱伊藤忠プラスチックス㈱タキロンシーアイ㈱ITOCHU Oil Exploration(Azerbaijan) Inc.ITOCHU PETROLEUM CO.,(SINGAPORE) PTE. LTD.日本南サハ石油㈱ 食料 原料からリーテイルまでの食料全般にわたる事業領域において、国内外で効率的な商品の生産・流通・販売を行っている。小麦、大麦、小麦粉、米、澱粉、大豆、トウモロコシ、植物油、カカオ、胡麻、砂糖類、異性化糖、乳製品、コーヒー、酒類、果汁、飲料、水産物、畜産物、青果物、冷凍野菜、冷凍魚介類、業務用食材、加工食品、菓子、冷凍食品、缶詰、ペットフード、食料ビジネスに関するコンサルティングサービス等 伊藤忠飼料㈱プリマハム㈱伊藤忠食品㈱㈱日本アクセスDole International Holdings㈱不二製油グループ本社㈱ウェルネオシュガー㈱HYLIFE GROUP HOLDINGS LTD. 住生活 紙パルプ事業、天然ゴム事業、タイヤ事業や物流事業等の生活資材・物流分野、不動産開発・分譲・賃貸・管理業や住宅資材事業等の建設・不動産分野において事業を行っている。木材チップ、木材パルプ、フラッフパルプ、コットンリンター、古紙、紙製品、木質系新素材、木質系バイオマス燃料、天然ゴム、タイヤ、セメント、ガラス、セラミックス、スラグ、天然石膏、耐火物、家具、生活雑貨、倉庫事業、トラック輸送業、配送センター管理・運営業務、用船業務、国際複合一貫輸送事業、航空貨物輸送業、流通加工業、港湾運送事業、住宅、オフィスビル、物流施設、商業施設、ゴルフ場、工業団地、ホテル、原木、製材、木質繊維板等 伊藤忠ロジスティクス㈱伊藤忠紙パルプ㈱伊藤忠セラテック㈱伊藤忠建材㈱伊藤忠アーバンコミュニティ㈱伊藤忠都市開発㈱European Tyre Enterprise LimitedITOCHU FIBRE LIMITED大建工業㈱ - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 13:14
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 収益 商品販売等に係る収益 3,266,528 3,086,389 役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益 347,615 339,218 収益合計 3,614,143 3,425,607 売上総利益 559,370 549,761 その他の収益及び費用 販売費及び一般管理費 △352,207 △363,907 その他の損益 1,945 4,161 その他の収益及び費用合計 △315,619 △354,439 金融収益及び金融費用 受取利息 7,893 12,654 支払利息 △14,928 △25,445 金融収益及び金融費用合計 3,174 △5,284 持分法による投資損益 89,956 81,562 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 13:14
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 収益 3 商品販売等に係る収益 6,316,257 6,103,760 役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益 675,907 670,338 収益合計 6,992,164 6,774,098 売上総利益 3 1,084,413 1,067,628 その他の収益及び費用 販売費及び一般管理費 △691,920 △714,955 その他の損益 23 9,278 その他の収益及び費用合計 △652,768 △665,716 金融収益及び金融費用 受取利息 13,753 25,521 支払利息 △23,520 △48,761 金融収益及び金融費用合計 24,320 7,804 持分法による投資損益 3 185,615 162,108 - #4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- おります。2023/11/10 13:14
各報告セグメントが収益を得る源泉となる商品及びサービスの類型は次のとおりです。
- #5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 業績は次のとおりです。2023/11/10 13:14
当第2四半期連結累計期間に、重要な企業結合はありません。項目 前第2四半期連結累計期間(百万円) 収益 31,628 四半期純利益 4,182
当第2四半期連結会計期間末日以降に生じた主な企業結合は次のとおりです。 - #6 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3)見積り及び判断の利用2023/11/10 13:14
要約四半期連結財務諸表の作成に際し、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を
及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りとは - #7 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 伊藤忠商事株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在し、総合商社として、多種多様な商品のトレー2023/11/10 13:14
ディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。 - #8 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- より公正価値を測定していることから、レベル2に分類しております。2023/11/10 13:14
FVTPL金融資産、またはFVTOCI金融資産に分類される金融商品は、株式及び債券と、オルタナティブ投資等により構成されております。取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場価格を公正価値として使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類し、取引頻度が少ない市場での相場価格相当を使用しているものはレベル2に分類しております。取引所に上場されていない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄の純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。なお、公正価値の測定に際し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めるものについてはレベル3に分類し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めないものについてはレベル2に分類しております。
デリバティブ資産及びデリバティブ負債は、主として為替デリバティブ、金利デリバティブ、商品デリバティブにより構成されております。このうち、取引所にて取引が行われているものは当該取引相場価格を公正価値として使用し、レベル1に分類しております。上記以外のデリバティブについては、外部より観察可能なインプット情報のみに基づき、ブラック・ショールズ・モデル等の一般的な公正価値算定モデルを用いて公正価値を測定し、レベル2に分類しております。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3)業績の状況2023/11/10 13:14
当第2四半期連結累計期間の「収益」(「商品販売等に係る収益」及び「役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益」の合計)は、前第2四半期連結累計期間比2,181億円(3.1%)減収の6兆7,741億円となりま
した。 - #10 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/10 13:14
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 固定資産に係る損益 7,217 △6,309 金融収益及び金融費用 △24,320 △7,804 持分法による投資損益 △185,615 △162,108