8002 丸紅

8002
2024/09/17
時価
3兆7014億円
PER 予
7.64倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2024年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2024年)
配当 予
4.08%
ROE 予
12.8%
ROA 予
5.15%
資料
Link
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売上総利益 - 食料第二

【期間】

連結

2020年6月30日
190億5800万
2021年6月30日 -16.21%
159億6900万
2022年6月30日 +34.29%
214億4400万
2023年6月30日 -6.48%
200億5500万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループのオペレーティング・セグメントごとの取扱商品・サービスの内容及び主要な関係会社名は以下のとおりであります。
オペレーティング・セグメント(注)1取扱商品・サービスの内容主要な関係会社名
関連会社等イオンマーケットインベストメント(注)3、日清オイリオグループ、Acecook Vietnam
食料第二国内及び海外において、飼料穀物、大豆、小麦等、穀物・畜産分野に係る様々な商品を取り扱っており、穀物集荷事業から穀物サイロ事業、配合飼料製造事業、畜肉の生産・処理加工・販売事業に至る幅広い事業を展開しております。また、デジタル技術を活用した畜産営農支援、穀物取引の効率化にも取り組んでおります。子会社ウェルファムフーズ、日清丸紅飼料、日本チャンキー、パシフィックグレーンセンター、Columbia Grain International、Creekstone Holding
関連会社等エスフーズ
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。
2023/08/09 15:13
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
商品の販売等に係る原価9△2,594,797△1,742,872
売上総利益4315,571276,867
2023/08/09 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境のなか、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
収益2,910,3682,019,739△890,629
売上総利益315,571276,867△38,704
営業利益147,32095,105△52,215
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。
収益は前第1四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)8,906億円(30.6%)減収の2兆197億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。
2023/08/09 15:13