8002 丸紅

8002
2024/09/19
時価
3兆8137億円
PER 予
7.87倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2024年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2024年)
配当 予
3.96%
ROE 予
12.8%
ROA 予
5.15%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者に帰属する四半期利益又は損失(△) - 航空・船舶

【期間】

連結

2018年12月31日
106億9800万
2019年12月31日 +21.96%
130億4700万
2020年12月31日 -72.23%
36億2300万
2021年12月31日 +421.5%
188億9400万
2022年12月31日 +25.47%
237億700万
2023年12月31日 -29.19%
167億8800万

有報情報

#1 事業の内容
オペレーティング・セグメント(注)1取扱商品・サービスの内容主要な関係会社名
関連会社等Southern Cone Water(注)7
航空・船舶国内及び海外において、航空機・防衛宇宙関連機器等の輸出入、並びにこれら関連商材を取り扱う卸売・小売・製品開発・各種サービス等の分野への事業展開・投融資、また、貨物船・タンカー・LNG船等各種船舶の取引仲介・ファイナンス、保有・運航・管理等の事業を展開するとともに、船舶関連資材の取扱いを行っております。子会社スカーレットLNG輸送、丸紅エアロスペース、MMSLジャパン、Marubeni Aviation Asset Investment(注)8、MMSL、Royal Maritime
関連会社等スイスポートジャパン
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。
2. Viacore Holdingは、当社グループが従来保有していたMASI Holdingが、2023年7月に商号変更したものです。
2024/02/08 14:08
#2 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1 報告企業の事業内容
丸紅株式会社(以下「当社」という。)は日本国にある株式会社であります。当社及び当社が直接・間接に議決権の過半数を所有する等により支配を有している国内外の連結子会社(以上を合わせて「当社及び連結子会社」という。)は、国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しております。
2024/02/08 14:08
#3 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的及び希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算は以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
分子項目(百万円)
親会社の所有者に帰属する四半期利益463,456371,469
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
分子項目(百万円)
親会社の所有者に帰属する四半期利益148,805120,165
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額
2024/02/08 14:08
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比920億円(19.8%)減益の3,715億円となりました。
当第3四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント別の業績(親会社の所有者に帰属する四半期利益)は以下のとおりであります。
2024/02/08 14:08