親会社の所有者に帰属する四半期利益又は損失(△) - 食料第一
連結
- 2020年6月30日
- 32億1500万
- 2021年6月30日 +103.05%
- 65億2800万
- 2022年6月30日 -53.09%
- 30億6200万
- 2023年6月30日 +65.48%
- 50億6700万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループのオペレーティング・セグメントごとの取扱商品・サービスの内容及び主要な関係会社名は以下のとおりであります。2023/08/09 15:13
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。オペレーティング・セグメント(注)1 取扱商品・サービスの内容 主要な関係会社名 関連会社等 - 食料第一 国内及び海外において、乳製品、砂糖、加工食品・飲料及びその原料、業務用食材、農水産物等、食に係る様々な商品を取り扱っており、原料調達から、高付加価値商品の生産・加工事業、流通機能を活かした卸・小売事業に至る幅広い事業を展開しております。また、新分野として、フードサイエンス領域での事業構築にも取り組んでおります。 子会社 アトリオン製菓、ベニレイ、丸紅食料、山星屋、Iguaçu de Café Solúvel、Iguacu Vietnam 関連会社等 イオンマーケットインベストメント(注)3、日清オイリオグループ、Acecook Vietnam - #2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的及び希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算は以下のとおりであります。2023/08/09 15:13
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 分子項目(百万円) 親会社の所有者に帰属する四半期利益 201,629 141,277 基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比604億円(29.9%)減益の1,413億円となりました。2023/08/09 15:13
当第1四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント別の業績(親会社の所有者に帰属する四半期利益)は以下のとおりであります。