8002 丸紅

8002
2024/04/25
時価
4兆4773億円
PER 予
9.9倍
2010年以降
赤字-20.9倍
(2010-2023年)
PBR
1.41倍
2010年以降
0.44-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
14.2%
ROA 予
5.3%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者に帰属する四半期利益又は損失(△) - 食料第二

【期間】

連結

2020年9月30日
127億9000万
2021年9月30日 +54.38%
197億4500万
2022年9月30日 -27.8%
142億5500万
2023年9月30日 -10.6%
127億4400万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループのオペレーティング・セグメントごとの取扱商品・サービスの内容及び主要な関係会社名は以下のとおりであります。
オペレーティング・セグメント(注)1取扱商品・サービスの内容主要な関係会社名
関連会社等イオンマーケットインベストメント(注)3、日清オイリオグループ、Acecook Vietnam
食料第二国内及び海外において、飼料穀物、大豆、小麦等、穀物・畜産分野に係る様々な商品を取り扱っており、穀物集荷事業から穀物サイロ事業、配合飼料製造事業、畜肉の生産・処理加工・販売事業に至る幅広い事業を展開しております。また、デジタル技術を活用した畜産営農支援、穀物取引の効率化にも取り組んでおります。子会社ウェルファムフーズ、日清丸紅飼料、日本チャンキー、パシフィックグレーンセンター、Columbia Grain International、Creekstone Holding
関連会社等エスフーズ
(注)1. 当連結会計年度より新設された「新エネルギー開発推進部」(「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」の一部を編入)は独立したオペレーティング・セグメントではなく、その損益等については、オペレーティング・セグメントの「エネルギー」「電力」「インフラプロジェクト」にそれぞれ配賦しております。
2023/11/09 15:03
#2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的及び希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
分子項目(百万円)
親会社の所有者に帰属する四半期利益314,651251,304
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
分子項目(百万円)
親会社の所有者に帰属する四半期利益113,022110,027
基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額
2023/11/09 15:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比633億円(20.1%)減益の2,513億円となりました。
当第2四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント別の業績(親会社の所有者に帰属する四半期利益)は以下のとおりであります。
2023/11/09 15:03