販売用不動産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 188億7600万
- 2019年3月31日 +1.38%
- 191億3700万
- 2020年3月31日 +65.04%
- 315億8400万
- 2021年3月31日 -36.1%
- 201億8200万
- 2022年3月31日 -23.47%
- 154億4500万
- 2023年3月31日 -6.16%
- 144億9300万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在の棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。2023/06/23 15:51
経常的に販売費用控除後の公正価値で計上している棚卸資産は、主に取引相手方又は第三者から入手した相場価格に基づき評価され、マーケットアプローチに基づく観察可能なインプットを使用した価格モデルに基づき評価しており、レベル2に区分しております。また、その帳簿価額は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ486,434百万円及び66,794百万円であります。前連結会計年度末(2022年3月31日現在)(百万円) 当連結会計年度末(2023年3月31日現在)(百万円) 原材料・仕掛品等 62,686 74,722 販売用不動産 15,445 14,493 合計 1,429,006 1,157,864
当連結会計年度において、レベル1とレベル2の間の振替はありません。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (9)棚卸資産2023/06/23 15:51
棚卸資産は主に商品、製品及び販売用不動産で構成されており、取得原価(主に個別法又は移動平均法)と正味実現可能価額とのいずれか低い金額で測定しております。正味実現可能価額が取得原価より低い場合はその差額を評価減として費用認識しております。また、評価減は棚卸資産から直接減額しております。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から、完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除した額であります。