定期預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 10億4600万
- 2019年3月31日 -76.1%
- 2億5000万
- 2020年3月31日 -44%
- 1億4000万
- 2021年3月31日 -19.29%
- 1億1300万
- 2022年3月31日 -38.05%
- 7000万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 13億9400万
- 2024年3月31日 -98.92%
- 1500万
有報情報
- #1 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 現金同等物2024/06/21 14:35
現金同等物には、取得時における満期日が3ヵ月以内の定期預金、譲渡性預金を含めております。
③ 金融負債 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社及び連結子会社は、資産構成に合わせた最適資金調達を基本方針として、銀行をはじめとした金融機関からの間接調達と、社債、コマーシャル・ペーパー等の直接調達を実施しております。当社及び連結子会社は、成長の土台となる強固な財務基盤の維持・強化を目的とし、そのための経営指標として、ネットDEレシオ(注1)、リスクアセット(注2)等の指標を資本管理に用いております。なお、当社及び連結子会社が適用を受ける重要な資本の規制(会社法等の一般的な規定を除く)はありません。2024/06/21 14:35
(注)1. 「ネット有利子負債」/「親会社の所有者に帰属する持分合計」。なお、ネット有利子負債は、社債及び借入金(流動・非流動)の合計額から現金及び現金同等物、定期預金を差し引いて算出しております。
2. リスクアセットとは、当社グループが保有する資産価値の最大下落リスク額のことであり、保証債務等のオフバランスリスクを含む連結ベースのエクスポージャーに対して、各資産項目のリスク特性に応じた想定最大損失率を乗じて算出しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における新規投資・CAPEX(資本的支出)等(*2)による支出は、4,416億円となりました。2024/06/21 14:35
(*2)投資活動によるキャッシュ・フローのうち、「有形固定資産の取得による支出」、「貸付による支出」、「子会社の取得による支出(取得した現金及び現金同等物控除後)」、「持分法で会計処理される投資及びその他の投資等の取得による支出」及び「定期預金の純増減額」の合計額
ビジネスモデル別の主な新規投資は以下のとおりであります。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 14:35
「連結財務諸表に対する注記」参照前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 投資活動によるキャッシュ・フロー 21 定期預金の純増減額 △1,209 1,353 有形固定資産の売却による収入 18,033 21,688 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/21 14:35
「連結財務諸表に対する注記」参照前連結会計年度末(2023年3月31日現在) 当連結会計年度末(2024年3月31日現在) 現金及び現金同等物 23 608,917 506,254 定期預金 23 1,394 15 営業債権及び貸付金 17,23,24 1,337,276 1,551,091