- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。
当連結会計年度末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ39億4百万円増加し、517億90百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金の増加などによるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ37億85百万円増加し、295億32百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加などによるものです。
2021/06/23 14:53- #2 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 業債権の回収不能見込額の見積り
当事業年度の貸借対照表において計上した受取手形及び売掛金13,868百万円には、基幹産業関連部門における海外顧客向けの営業債権残高313百万円が含まれています。
基幹産業関連部門では、取引金額が高額な大型案件が生じることがありますが、海外顧客との取引においては、顧客の財務状況が悪化した場合の他、顧客の所在地国における政治及び経済状況の変化等の予期せぬ事象の発生によって債権の回収に重大な問題が生じ、金額的に重要な貸倒懸念債権が発生する可能性があります。
このような貸倒懸念債権の回収不能見込額の見積りにおいて、顧客の所在地国のカントリーリスクも踏まえて検討しましたが、当事業年度末において個別に計上すべき貸倒引当金はありませんでした。
但し、各国の経済状況の急変などによっては見積りとの差異要因となる可能性があります。2021/06/23 14:53 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
業債権の回収不能見込額の見積り
当連結会計年度の連結貸借対照表において計上した受取手形及び売掛金21,635百万円には、基幹産業関連部門における海外顧客向けの営業債権残高938百万円が含まれています。
基幹産業関連部門では、取引金額が高額な大型案件が生じることがありますが、海外顧客との取引においては、顧客の財務状況が悪化した場合の他、顧客の所在地国における政治及び経済状況の変化等の予期せぬ事象の発生によって債権の回収に重大な問題が生じ、金額的に重要な貸倒懸念債権が発生する可能性があります。
2021/06/23 14:53- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、その他有価証券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
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